【射撃部】 関関戦/関大に敗れる

 6月19日関西大学養心館射撃場に於いて行われた第33回総合関関戦。関学は慣れない射撃場で思うように点数が伸びず、1695―1751で敗北。今年も白星を挙げることはできなかった。

 関関戦最終日、関大養心館に於いて伝統の一戦が行われた。強豪校・関大との間に力量差はある。しかし、関学も近年レベルが上がってきており「例年よりいい勝負ができるのでは」と主将・小和田健太(商4)は語った。
 試合は両校から3名を選出して合計点を競う、団体戦形式で行われた。関学は公式戦で好成績を残しているベストメンバーで試合に臨む。始めに射座に立ったのは昨年の全日本覇者・大野きりこ(文3)。高得点が期待されたが、調子が上がらず571点で射撃を終えた。続く鈴木沙智絵(経4)、宮野直紀(経4)は共に562点をマーク。合計得点は1695点となった。対する関大は、地の利を生かして高得点を連発。合計得点1751点を記録し、関学は敗北を喫した。
 「個々の調子はそれほど悪くなかったが、慣れない射場で結果が出せなかった」。そう試合を振り返った小和田。満足のいく結果は残せなかったが、すでに秋シーズンに向けて部員の士気は高まっている。秋関でベストを尽くし、少しでも多くの部員がインカレに出場することが目標だ。夏の練習期間を経て、より輝きを放つ彼らに期待したい。

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