【ソフトテニス部】 関関戦/昨年に引き続き圧勝を収める!

 6月19日、関西大学ソフトテニスコートに於いて総合関関戦が行われた。試合は7試合行われ、関学は初戦を落とすも、残る6戦をすべて制し、6-1で関大に勝利した。
 昨日の大雨は上がり、曇り空の下で行われた今試合。関学、関大の両校7ペアずつが選出され、試合がスタートした。
 まず登場したのは山中(商4)・今村(人1)ペア。トップバッターの緊張からか、少し動きの硬かった二人はミスを重ねてしまい、1、2セット目を連続して奪われる。徐々に本来のプレーを取り戻し、前衛の今村のボレーも決まり出すが、結果的にセットカウント2-4で敗北。関学は初戦を落としてしまった。第2試合の薮田(法2)・和田哲(経4)ペアは1セット目を奪われるも、残りのセットは落ち着いて連取していき、4-1で勝利する。すぐに勝敗を互角に持ち込むと、そこから関学が実力を発揮していく。ここで第3試合に登場したのは石原(経2)・岡田博(文2)ペア。女子は昨日まで王座で戦っていたにも関わらず、疲れを感じさせない堂々としたプレーで相手を圧倒し、4-1で勝利。続く第4試合の仙福(商4)・花(経3)ペアは相手前衛の巧みな攻撃に苦戦しながらも、仙福の鋭いストレートと花のボレーで相手を翻弄(ほんろう)。4-3で競り勝ち、関学は着々と勝ち星を増やしていった。そして、第5試合の今井(社3)・岡田真(商4)ペアが4-2で勝利した瞬間に、関学の勝ちが決定。その後も関学勢は攻撃の手を緩めずに、和田泰(商2)・奈良(教2)ペアも4-2で勝ち、最終組の主将の緒方(文4)・藤田(人3)ペアが4-0のストレート勝ちを収め、試合は終了した。
 最終成績を6勝1敗とし、昨年に引き続き圧勝を収めた関学。だが、そんな中でも緒方は「基本的なプレーが出来ていなかった」と反省点を挙げた。彼らの標準はすでに1週間後の西日本インカレへと向けられている。全日本インカレにもつながるこの大会で勝ち抜くために、関学ソフトテニス部は慢心することなく、今日もコートで汗を流す。
試合後のコメント
主将・緒方寛和(文4)「個人個人で光る選手もいたが、基本的なプレーのミスが目立っていた。次の試合までに時間がないので、今持っている技術を向上させ、集中を切らさずに練習していきたい」
女子主将・岡田真実(商4)「王座の疲れがあり、相手も向かってきていたが、それ以上に冷静に、確実に点を取りにいくことができた。西日本インカレに向けて弾みをつけることができたと思う」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です