【準硬式野球部】 新チームで関大に快勝を収める

 6月19日、第33回総合関関戦が関西大学中央グラウンドに於いて行われた。関学は降り逃げで先制する。その後も好ゲームを展開させ、関大にリードを許すことなく3対1で勝利を収めた。新チームは最高のスタートを切った。

 両校とも新チームで挑む関関戦。「ロースコアゲームになるだろう」と主将・大西(経3)は語る。その言葉通り、伝統の一戦は両校一歩も譲らない戦いとなった。
 関学の先発は妙見(経2)。妙見は出塁を許すものの、春季リーグ戦の経験を生かし、安定した投球術で関大打線を封じる。すると4回、関学は相手のエラーから1点を奪い先制に成功した。このリードを守るため、5回からは原田(経3)がマウンドに上がる。「原田はマウンド度胸がある」と大西。その期待に応え、原田は得意の直球で関大打線を翻弄(ほんろう)していった。好投を見せる投手陣を援護したい関学は7回、安打と盗塁で2死二塁の好機を作る。打席に立った小森(経3)は、6球目を力強く振り抜いた。大飛球が左中間に。小森の打球はフェンスに到達し、貴重な追加点を奪った。盛り上がる関学は8回にも1点を追加。最終回に1点を返されるものの、関学は最後までリードを守り、見事3対1で勝利した。
  「勝ったけど課題はまだまだある。打撃力をもっと上げていきたい」と試合後、大西は語る。だがこの課題が克服できれば、必ず全国の舞台へ行けるはず。チーム大西の挑戦は始まったばかりだ。
試合後のコメント
新主将・大西剛太(経3)「ロースコアの試合展開の中で、ピッチャー陣がよく頑張ってくれた。ミーティングでコミュニケーション能力を高めたことが良かったと思う。新チームが始まって間もないが、チームの雰囲気は良い。この調子で秋リーグに向かいたい」

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