【バレーボール部】 関大にストレートで勝利

 第33回総合関関戦が東体育館メインアリーナに於いて行われた。第1セットから関学は大きく攻め入り、25―18で勝利。第2セットも勢いよく攻撃を重ね、25―23でものにする。続く第3セット、関大の粘りのプレーに翻弄(ほんろう)されジュースに持ち込まれたが見事27―25、セットカウント3ー0で白星を飾った。
 6月19日、関西大学東体育館メインアリーナに於いて行われた第33回総合関関戦。第1セット、サイド・佐々木剛(社4)のブロックなどで、開始早々3連続得点を奪った。その後も果敢に攻め、センター・橋丘矩宗(商4)のスパイクで11―4。大差をつけた関学は、完全に流れをつかんだ。中盤は3点連取されるも、サイド・東條航(経4)が巧みなスパイクで相手を翻弄(ほんろう)。さらに、サイド・高橋良輔(社3)の強烈なスパイクなどで、順調に得点を積み重ねていった。そして関学は、25―18で第1セットをものにする。
 続く第2セット、途中出場のセンター・若狭麻希人(商3)が相手のスパイクを1枚ブロックで止めるなどして、2点を先取。しかし、守備の乱れから相手を引き放すことが出来なかった。22―18とリードを奪うも、関大に追い上げられ23―22と窮地に立たされる。シーソーゲームとなったが、なんとか要所を締めた関学。最後は高橋の迫力あるバックアタックで25―23とし、第2セットを取った。
 勝利に王手をかけて臨んだ第3セット、関学はメンバーを大幅に入れ替えた。このゲームで初めて関大に先制点を許すが、サイド・田代和人(人2)のスパイクで同点とする。さらに橋丘のスパイクなどが決まり、10―6とリード。しかし、関大の守備に阻まれ、なかなかリードを広げられない。その後はミスも目立ち、16―16と同点にされてしまう。さらに相手の確実なスパイクなどで、18―20とリードされる場面も。そこから積極的に声を出し、チーム一丸となって戦った関学。20―20と土壇場で追いつくが、相手も粘りを見せた。そして、試合はジュースへともつれ込む。25―25から若狭が完璧なブロックを決め、関学は勢いづいた。最後には、サイド・奥長勝之(社2)のスパイクが決まり、ゲームセット。27―25、セットカウント3―0と関学がストレート勝ちを収めた。今週末に行われる西日本インカレにも期待がかかる。
試合後のコメント
主将・佐々木剛(経4)「コンビの完成度がまだまだ。課題を西日本まで詰めて調整したい。でもBチームは、思ったより良かったと思う。明日も試合だが、それにつながる試合になった」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です