【ラクロス部男子】 関西王者の貫禄見せつける

 6月18日、関西大学中央グラウンドに於いて行われた第33回総合関関戦。開始早々、関大に先制点を決められる。だが、関学のアタッカー陣の調子は絶好調。最後まで勢い止まらず12対8に勝利した。

 関学は開始5分、関大に先制点を許す。だが、その3分後にMF廣田(社4)の豪快なジャンプシュートが決まり同点に並んだ。そこから関学の猛攻開始。次々と点数を重ねていく。特に、AT前川(商3)のスピード抜群のシュートは会場を沸き立たせた。また、ディフェンス陣も息の合った連係プレーで関大をゴールに寄せ付けない。第1Q(クオーター)を4対1で関大を突き放す。続く第2、3Qも関学の勢いは止まらない。第2Q開始10分、ゴール斜め裏からの早いパスを受けたMF松田惣(経4)が関大ゴールを揺らす。その後も果敢に攻め続け、関学ペースのまま試合が運ばれていくように思われた。だが、試合が進むにつれ関学のパスミス、キャッチミスが目立ち始める。第4Qは、失点を重ね試合は関大ペースに。2点差まで追いつかれる場面もあった。しかし、昨年の関西王者である関学は焦ることなく、早いカウンターとパス回しで再び関学ラクロスを繰り広げる。そして、力の差を見せつけ12対8で関関戦を勝利で飾った。
 主将・森山(社4)は「チーム全員で勝ちとった勝利。今日のチームの雰囲気は100点だった」と試合後に笑顔で語った。日本一への道のりは、まだ始まったばかりだ。これからの関学ラクロス部にますます期待が高まる。
フィールドを駆ける廣田

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