【バドミントン部】 関関戦、引き分け

 6月18日、関西大学体育館に於いて第33回総合関関戦が行われた。関学は女子が5勝4敗で勝利するも男子が4勝5敗で敗れ引き分けに終わった。

 6月18日、関西大学東体育館に於いて行われた第33回総合関関戦。男女共にシングルス6名、ダブルス3組の計9本勝負で行われた。関学は春季リーグで男子が1部昇格、女子が関西制覇と波に乗っている。勢いそのままに勝利を収めるべく関関戦に臨んだ。
 男子第1シングルスに登場したのは西川夏樹(経3)。1セット目、西川は序盤から積極的に仕掛け21―16でこのセットを先取する。しかし第2セットはリズムに乗れず敗北。勝負の3セット目、西川は立ち上がりからポイントを重ねていく。終盤は少しミスが出たものの21―16で勝利し、上々のスタートを切る。続く第2シングルスの若林孝容(社3)はまさかのストレート負け。1勝1敗で迎えた第1ダブルスは坂井哲也(経2)、城野雄太(経1)組。リーグ戦にも出場するレギュラーペアだが苦戦を強いられる。ネットにかける場面が目立ち、ストレート負けを喫する。その後は関学も栗田純貴(商2)、坂井がストレート勝ちを収めるなど盛り返し、4勝4敗で勝負は第3ダブルスへ。大一番に登場したのは飯田信弥(社4)・栗田組。1セット目、互角の戦いを見せるが中盤に引き離されてしまう。しかし終盤、驚異的な粘りを見せ、逆転勝利。この勢いに乗りたい関学ペアだが2セット目は勝負所でミスが出てしまい、敗北を喫する。勝った方が男子の部で勝利となる3セット目。飯田・栗田組はプレッシャーからか、ミスを連発してしまう。最後はネットにかけてしまい、ゲームセット。男子の最終成績は4勝5敗となり、関大に敗北。エース・山下貴士(経4)が出場していなかったとはいえ、物足りない結果に終わった。
 男子の借りを返したい女子は関大相手に去年の関関戦、今年の春季リーグでも圧勝している。今年も期待がかかったが、思わぬ苦戦を強いられることとなった。第1シングルスは久枝ゆい(文3)がリーグ戦同様の活躍を見せ、ストレート勝ち。しかし第2シングルス野田郁恵(人3)は大差で敗れてしまう。続くは村岡尚実(教2)・鈴木智子(文2)組。1セット落としてしまうものの力を出し切り、見事勝利を収める。以降は森賀佳奈(人1)、若田美沙(人1)の両1年生が勝ち星を挙げるなど5勝4敗で辛勝。エース大阪を欠き、1、2年生が多く出場するなど決してベストメンバーではなかったが、何とか勝利を収めた。
 1勝1敗の引き分けに終わった今年の関関戦。主将・山下が「最低の試合」と語ったように課題も多く見つかった。だが、秋季リーグ戦での男女アベック優勝に向け、関学バドミントン部はこのままでは終わらない。
試合後のコメント
山下貴士(経4)「1部校なので9本全部取れるとは思ってなかったが6~7本は取れたと思う。リーグ戦にレギュラーで出ている選手が負けているようではいけない。どの相手と当たっても勝てるようにしていきたい」

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