【サッカー部女子】 全勝で、ブロック1位通過

 6月13日、武庫川女子大学に於いて、関西学生女子サッカー春季リーグ第3節が行われた。関学は大芸大と対戦し、16-0で圧勝。リーグ初参戦ながら全勝を収め、決勝リーグ進出を決めた。
 未だ無敗と快進撃を続ける関学。第3節でも、格下相手にその実力を存分に見せ付けた。「1点や、2点では話にならない」。次の決勝トーナメントを見据えてこう意気込んでいた澁澤(総1)の先制点を皮切りに、前半だけで8得点。MF前田(総3)が3点、ルーキー・澁澤が5点を決め、二人の活躍で相手を大きくリードした。
 続く後半も大芸大にチャンスを与えることはなく、終始関学ペース。後半4分には、毎試合得点を挙げ、チームを勝利に導いているFW中田(経2)が左サイドから鮮やかに決めて10-0。さらに直後には、MF濱田(人2)、FW松原(文2)、MF依藤(文1)がそれぞれ1点ずつ決め、点差を広げていった。そして最後は澁澤の得点で16-0とし、大差で勝利。「玲加にいい報告ができるように」。女子チーム発足のきっかけを生み出した主将の想いを胸に一致団結して挑んだイレブンは、見事全勝でブロック1位通過を決めた。
 サッカー部史に新たな歴史を刻み込んだ彼女たち。しかし、この先を見据える関学は、決して内容には満足はしていない。さらに上を目指して―。関学史上初の女子チームの新たな挑戦はまだまだ続く。
試合後のコメント
早崎コーチ「結果は出ましたが、甘くなっていた部分もあった。内容には満足はしていません。決勝トーナメントはまたレベルも違うと思うので、もう一度締め直して挑みたいと思います」
大活躍の澁澤「8点取ることはできましたが、もうちょっと入れることができたと思います。次は強い相手になりますが、2点以上を目標にして頑張ります」
ゲームキャプテン・川崎(文3)「嬉しい。最初は不安もありましたが、リーグ初出場で、3連勝、ブロック1位とここまで上手くいくとは予想以上でした。次は、格上の相手ですが、しっかりとできることをやって勝ちたいです」

コンディションが悪い中でも、大活躍を見せた選手たち

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