【バスケットボール部男子】 西日本3位!

 6月6日、大阪府立体育会館に於いて行われた第60回西日本学生バスケットボール選手権大会3位決定戦(対近大)。関学は終始粘り強いプレーを展開。接戦にもつれ込むが集中力を切らさず戦い64ー58で近大を下し、見事西日本3位に輝いた。
 昨日の逆転負けから気持ちを切り替え、3位決定戦に臨んだ関学。G稲垣(法4)、PG川嶋(経2)、SF伊藤(社3)C高橋(商2)、C宇部(商4)がスターティングメンバーに名を連ねた。
 序盤は互いにシュートチャンスをうかがい攻めきれない。だが近大は長身のC楊にボールを集め確実にリング下シュートを決める。関学はG稲垣の3ポイントシュートなどでなんとか食らいつくも、個人プレーに頼り本来のチームプレーは見られなかった。そして9ー12のロースコアで第1Qを終えた。
 第2Q、関学はG南(経4)を投入し、積極的にドライブをしかけゴールを狙う。パス回しも素早く展開するが、依然個人プレーに頼り、シュートまで持ち込めない。ベンチからもコート内で声を出し連携を取るように指示が出された。しかしうまくオフェンスが展開できない焦りからか、パスミスやターンオーバーが目立ち始める。だがここで崩れないのが関学の強さだ。今シーズン強化を重ねているディフェンスは安定し、相手に得点を許さない。そしてファウルスローで点差を縮め、21ー22で前半を折り返した。
 第3Qに入り、関学は反撃を開始する。ボールマンに対するディフェンスを強化し、相手のミスを誘う。そしてターンオーバーから確実に得点を重ねた。またG稲垣の3ポイントシュートで突き放し、44ー35とリードして最終Qを迎えた。
 関学は点差を広げたいところだが、近大も負けじと食らいつく。C楊にボールを集め、じわじわと点差を縮める。関学はG稲垣を中心にPG川嶋、C高橋がミドルシュートを沈め、必死にリードを守る。一時は4点差まで詰め寄られたが、粘り強いディフェンスで攻撃をしのぎ、64ー58で近大を下し、見事西日本3位に輝いた。また今大会の得点王と3ポイント王として稲垣、アシスト王として川嶋、優秀選手賞に高橋が表彰された。
試合後のコメント
主将・橋本龍也(経4)「全員で絶対勝とうという強い気持ちを持って試合に臨んだ。どんなときでも全力でプレーすることができたのが勝因だと思う。さらに強いチームを作るため、今後の試合も全力で戦っていきたい」

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