【バスケットボール部男子】 大量得点で勝利!

 4月18日、流通科学大学に於いて行われた第37回関西学生バスケットボール選手権大会。初戦の相手は格下の大芸大。関学は自分たちのペースで試合を進め、終始相手を圧倒。次々とシュートを決めて得点を重ねていく。結果、161ー36と大差で勝利。次の戦いに駒を進めた。
 試合は意外な展開で始まる。格下と見られる相手に、関学はなかなか突破口を開くことが出来ない。逆に相手に先制シュートを決められてしまう。だが関学もSG稲垣(法4)の3ポイントシュートですぐさま逆転。その後もPG川嶋(経2)が素早いプレーでシュートを決めるなど、関学は着実に得点重ねる。しかし相手も懸命にくらいつき、33ー15で第1Qを終了。点差をつけることが出来なかった。
 第2Q、関学は1、2年生中心のメンバー構成で試合を進める。チームの連携が上手く取れず、シュートが決めきれない。それでも田中(商1)ら1年生の部員が得点をあげると、関学ベンチや応援席から歓声が沸く。終盤には豊永(経1)が連続で3ポイントシュートを決めた。関学の若い力の可能性を感じさせた第2Qは、80ー21と相手を大きく突き放し、試合を折り返す。
 第3Qには再び稲垣やC宇部(商4)を投入。上級生が指示を出しながら試合を引っ張る。だが試合中盤、気の緩みからか、プレッシャーが甘くなり、リバウンドが取れなくなる。関学は立て直しを図り、得点力の高い宇部らが個々の力を大いに発揮した。第3Qはスコアを117ー34とし、最終Qを迎える。
 第4Qに入ると、相手チームからは疲れが見え始める。しかし関学は攻撃の手を決して緩めない。稲垣の3ポイントシュートが冴えわたり、C高橋(商2)もコンスタントに得点を重ねる。相手をわずかシュート1本の2得点に抑え、最終スコア161ー36で試合を終えた。昨年1部リーグ5位の実力を存分に見せつけた関学。次の関福大との戦いも好ゲームを予感させる試合となった。

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です