【ハンドボール部男子】 リーグ初戦勝利を飾れず

 4月10日、グリーンアリーナ神戸に於いて平成22年度関西学生春期リーグ戦が行われた(対同大戦)。リーグ初戦となる今試合。序盤は点を奪い合う展開となる。しかし関学は前半終了直前に同大の猛攻を受け8―12で後半戦を迎える。1点差まで詰め寄る場面もあったが同大に追いつく事はできず、27―30で敗北した。

 昨春のリーグ戦において、関西2位でインカレのシード権を奪取したハンドボール部男子だったが、今年は暗雲たちこめる開幕戦となった。昨年度のレギュラーの多くを占めていた4年生が抜け、今年度のチームカラーは激変。「個々の高いレベルに頼って戦っていた去年に比べ、今年は団結力で」と主将・石黒(商4)は語る。今年の目標も関西2位以上でインカレシード権を奪取すること。新チームで挑む最初の公式戦。絶対に負けられない一戦であった。
 試合開始後しばらくリードを守っていた関学だったが、実戦経験の少なさから選手のプレーに固さが見られた。そして前半20分から30分にかけて7連続得点され逆転を許す。その間、関学は一度も同大のゴールネットを揺らすことが出来なかった。「最後の最後にシュートが入らなかった」と石黒は試合後に振り返る。後半に入っても、一度奪われたリードを取り返すことが出来ず、善戦空しく27―30で敗北を喫した。
 6戦を残し早くも目標達成が危ぶまれることとなってしまった今試合。今回の敗戦を前向きに捉え、次なる相手・関大に向けて突き進むしかない。
試合後のコメント
主将・石黒直紀(商4)「今年は昨年とメンバーが大きく変わり、違うカラーだと思って試合に臨んだ。今年の持ち味は団結力だが、今回は浮き足立ってしまった。反省点は多いが、この負けは前向きに捉えたい。次の相手の関大は変則的なディフェンスをするチーム。攻め方を練習して頑張りたい」

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