【ハンドボール部女子】 大量得点で白星をあげる

 4月10日、グリーンアリーナ神戸に於いて平成22年度関西学生春期リーグ戦が行われた(対佛大戦)。2部優勝を目標とする関学。試合開始直後に東(教2)がシュートを決め、その勢いのまま得点を重ねていく。試合は終始関学のペースで進み、49―1の大量得点でリーグ初戦を勝利で飾った。

 「1分間に1点を取って50点」。今年のハンドボール部女子の行方を占う開幕初戦に、主将・瀬尾(法4)は大胆な目標を定めた。格下の佛大が相手だったからこその目標であったとはいえ、レギュラーの宮本(文2)を欠きベストメンバーではなかった。
 序盤は、試合勘をなかなか取り戻せず立ち上がりの弱さを垣間見せたが、瀬尾の言葉通りおもしろいように点が決まっていく。なかでも昨秋の2部リーグ得点王・東(教2)を筆頭にコートに立つほぼ全ての選手が得点を決めるワンサイドゲームを演じてみせた。後半に入ってもその勢いは衰えることなく攻め続ける。最後の笛がコートにこだまする瞬間まで、彼女らは果敢に攻め込んだ。許した得点はわずか1点。目標にわずかに届かず49―1での完勝だった。
 試合後「ひとまず安心」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた瀬尾だったが、京教大、関外大、福科大と気の抜けない強豪との連戦が待ち受けている。2部1位の目標を果たすため、選手とベンチの気持ちをひとつに全力で突き進む。
試合後のコメント
主将・瀬尾綾子(法4)「目標は50点取ることだった。だが大量得点できて良かった。問題は明日の京教大戦。立ち上がりが課題だと思う。けが人もいてベストな状態ではないが、今いるメンバーで頑張りたい」

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