【スケート部】 関関戦で白星飾れず

 4月10日、関西大学アイスアリーナに於いて第33回総合関関戦前哨戦が行われた。スピード競技では北原良祐(商4)が1500mで1位を獲得、石田千賀(法3)は500mと1000mを共に制覇し、関学がリードする。しかしフィギュア競技で男女ともにポイント差をつけられしまい、総合得点64対89で敗北を喫した。

 4月10日、関西大学アイスアリーナに於いて関関戦前哨戦が行われた。全国の舞台で名をはせる、両校の強豪たちが集結した今大会。関学は敵地・関大に乗り込み、氷上で熱い戦いを繰り広げた。
 スピード部門は男子千五百㍍で、主将・北原良祐(商4)が1位、上岡誠(経2)は2位と関学が上位を独占した。また、リレーでも関学は関大に大きく差をつけて勝利。一方、女子は石田千賀(法3)が千㍍、五百㍍ともに制する。特に千㍍では実力を遺憾なく発揮し、相手に一度もリードを許さなかった。スピード部門は30―22で関学が勝利する。
 フィギュア部門もスピード部門の後押しを受けて勝ちたいところだ。しかし関大は7級を所持する実力者ばかり。女子は関大に圧巻の演技を見せつけられて敗北。そんな中、男子では全日本選手権出場の経験を持つ吉田行宏(商2)が貫禄(かんろく)の演技で2位につける。しかし、関大に追いつくことは出来なかった。フィギュア部門は34―67と男女ともに関大の実力を目の当たりにする試合となった。
 総合得点は64―89と大差で関大に敗戦してしまった関学。「オフに自分たちの劣る部分を強化して、来シーズンを迎えたい」。北原は悔しい敗北にもめげす、しっかりと先を見据えた。
試合後のコメント
主将・北原良祐(商4)「全体的に良く出来ていた。シーズンオフとはいえ、一生懸命な姿は伝えられたと思う。オフは基礎から応用力まで本格的に力をつけるため、今までと違うことをしたい。先週の試合などで課題はそれぞれに見えているはず。自分の劣る部分を強化することを大切にして、来シーズンを迎えたい」

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