【ボクシング部】 関関戦前哨戦

 4月4日、関西大学千里山キャンパス凱風館ボクシング場に於いて行われたボクシング関関戦前哨戦。関学は強豪関大を相手に奮闘し、白星を挙げるも、最終スコア7-2と勝利することはできなかった。
 先陣を切ったのは、ライトフライ級の前田和輝(経3)。相手よりも先に攻撃を仕掛けるが、次第にペースを奪われ、その焦りからか手数を増やせず判定負けとなった。
 続いて登場したのは、フライ級の宮本健志(商2)。開始早々、右からの鋭いパンチを決め、調子を上げていく。そして的確なパンチで相手を弱らせる。最後まで攻め続けた宮本はポイント勝ちを収め、関学は同点に追いついた。
 3番手はバンダム級の申昌民(社4)。フェイントをまじえながらの素早いパンチで、攻めの姿勢を見せる。しかし体力の消耗からか、第3Rでは2度のダウンを奪われ、判定負けとなった。4番手はバンダム級の石丸達也(経2)。軽快なフットワークで攻撃をしかけ、さらにうまく相手のパンチをかわす。熱戦の末、石丸が判定勝ちとなり、2つ目の白星を手にした。5、6番手は棄権で不戦敗となった。
 7番手に登場したのはライトウェルター級の松岡隼人(商3)。先手を取り、しっかりと踏み込んだ右ストレートで積極的に攻め入る。しかし第2Rで2度目のダウンを奪われ、RSC負けを喫した。
 続く8番手はウェルター級の安枝康寛(経2)。攻めるも波に乗り切れず、手数が減少。敵のパンチによろめき3度のダウンを奪われ、RSC負けとなった。最後のミドル級も、またしても不戦敗で総合結果、2―7。3試合もの調整不足による不戦が響き、敗北した。
試合後のコメント
主将・申昌民(社4)「個人の実力は伸びてきているが、調整が不十分だった。リーグ戦ではしっかり調整して頑張ります」一原監督「試合で最大限の力を発揮するには普段の練習や生活から調整をしっかりしていくことが大切だと思う」

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