【バスケットボール部男子】 善戦するも天理大に敗北

 12月19日、近畿大学記念会館に於いて行われた、平成21年度関西学生バスケットボール新人戦第3回戦(対天理大)。関学は前半は一進一退の好ゲームを展開するも、後半は相手センターの長身を生かした攻めに対応仕切れず得点を許してしまう。最後まで粘り強く戦うが69ー89で敗北し、3回戦敗退となった。
 観戦席から部員の熱い声援が響く中、関学は新人戦ベスト8進出をかけ天理大との一戦に臨んだ。関学のスターティングメンバーはPG川嶋(経1)、PF徳田(商1)、SF伊藤(社2)、SG柳田(法2)、C高橋(商1)。
 第1Qは試合開始直後に相手チームに先制点を許してしまう。しかし、関学ディフェンス陣は必死に相手の攻撃を抑える。そしてC高橋がシュートを決めると、そこから試合は一進一退の好ゲームとなる。相手に3ポイントシュートを決められるも、関学もPG川嶋がターンオーバーから鮮やかなシュートを決める。第1Qは両チーム一歩も譲らず、12ー15で終える。
 第2QにPG人見(商2)の3ポイントシュートで関学は逆転に成功する。両チーム点の取り合いが続き、後半にはPG川嶋とSF伊藤が連続で3ポイントシュートを決める。終盤には相手チームにファールを与えてしまい再び逆転されるも、2点差の27ー29で前半を折り返した。
 第3Qで一気に逆転したい関学。しかし後半になるとパスミスが目立ち始め、関学の選手たちの集中力が切れてしまう。必死に相手に食らいつこうと、ゴール下までボールを持ち込むも、得点を決めることができない。相手チームは高身長のセンターにボールを集め、怒涛(どとう)の攻撃を仕掛けてくる。関学は焦りからミスを重ねてしまい、48ー53で第3Qを終えた。
 最終Qに入ってもなかなか流れを取り戻すことができない。関学はタイムアウトをとり、SG柳田とSF伊藤を投入。SF伊藤は3ポイントシュートなど、立て続けにシュートを決める。しかし、相手は第3Qと同じく着実に得点を重ねて点差を広げる。関学は最後までペースを立て直すことが出来ず、69ー89と20点もの差をつけられ試合は終了。3回戦敗退となり、関学はベスト16で新人戦を終えた。

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です