【ラクロス部男子】 惜しくも敗北。4年生のラストゲーム

 12月13日、鶴見緑地球技場に於いて行われた第20回ラクロス全日本選手権大会準決勝(VALENTIA戦)。開始から関学は、流れに乗り得点を重ねる。だが後半から相手の猛攻を抑えられず5対13で敗北した。
 あと一歩のところで学生日本一を逃した関学。その悔しさを胸に社会人1位・VALENTIAとの準決勝へと挑んでいった。
 第1Q(クオーター)開始6分に先制点を奪われた関学。だがその直後、MF廣田(社3)がゴール左前から鋭いシュートを突き刺す。「いい流れになった」と主将・矢山(経4)が言うように廣田の同点弾で関学は勢いに乗った。さらに13分、相手ディフェンスを引きつけたMF林(法4)からのパスをAT金田(法4)がゴールに押し込む。その後、失点はするものの、関学は金田がさらに2点を追加し両者一歩も譲らず4対5で前半を終えた。
 しかし、第3QからVALENTIAが社会人日本一の実力を発揮し始める。第3Qで一気に5点を追加された。一方の関学は、ゴールを決めることができない。迎えた第4Q、なんとか追いつきたい関学は廣田がこの日2点目となるゴールを決める。しかし、相手の勢いを抑えることはできない。その後も点差を広げられた関学は5対13で敗北した。
 この試合で引退となる4年生。惜しくも目標である日本一には届かなかった。しかし、4年生が成し遂げられなかった日本一を後輩たちが達成してくれるはずだ。これからも関学ラクロス部は、日本の頂点を目指し奮闘し続ける。
得点に喜び合う木下と林
アシストを決める林
試合後の選手たち

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