【バスケットボール部男子】 善戦するも一歩及ばず、全日1回戦敗退

 12月2日、大阪市中央体育館に於いて行われた第61回全日本学生バスケットボール選手権大会1回戦(対愛知学泉大)。関学は序盤から一進一退の試合を繰り広げ、前半を31ー32で折り返す。だが後半から相手ディフェンスに押され、積極的な攻めが展開できない。それでもSG稲垣(法3)のスリーポイントシュートで必死にくらいついたが一歩及ばず55ー60で敗北した。
 2年振りのインカレ出場を果たした関学。ベスト8という目標のもと、1回戦(対愛知学泉大学)に臨んだ。
 関学のスターティングメンバーはPG石橋(社4)、PF今田(法4)、SF橋本(経3)、SG稲垣(法3)、C高橋(商1)。第1Q、PF今田のシュートで先制点をあげる。またPG石橋が3ポイントシュートを決め、好スタートを切る。だが相手は3ポイントシュート中心の攻撃を見せ、点差を縮める。両チーム守りの試合展開になる。関学は流れを変えるため後半からPG 川嶋(経1)を投入。川嶋は力強いドライブで相手ディフェンスを翻弄(ほんろう)。さらにPF今田が確実にシュートをきめ第1Qを15ー14で終える。
 第2Q、相手に3ポイントシュートを2本連続で決められてしまう。関学はSF橋本が積極的にドライブを仕掛けるが得点に結びつかない。タイムアウトを取り、立て直しを計る。メンバー交代したPG林(社4)の3ポイントシュートで得点するとSF南(経3)、PF柴田(法4)も得点し、関学は流れを変えた。なんとかくらいついた関学は31ー32で前半を折り返した。
 第3Q、メンバーをスターティングメンバーに戻し、得点を広げたい関学。だが相手は積極的にドライブを仕掛け、前半と攻撃を大きく変えてくる。相手の攻撃にディフェンスが対応仕切れず、相手に着実に得点を重ねられてしまう。その焦りからか個人プレーが目立ち始め、前半には見えたチームプレーが展開できない。SG稲垣の2本の3ポイントシュートで得点を縮めるが、43ー49とリードを許し第3Qを終える。
 最終Q、関学は相手攻撃に押され、ディフェンスリバウンドが取れない。何度も相手に攻撃チャンスを与えてしまう。C宇部(商3)のミドルシュートで得点するも追い付くことができない。関学はファウルを重ねフリースローを与える。相手は確実に決め点差を広げていく。SG稲垣の3ポイントシュートで3点差まで迫るも、一歩及ばず55ー60で惜敗し、1回戦敗退となった。

試合後のコメント
主将・石橋将広(社4)「みんなのおかげでバスケットを楽しめた。感謝の気持ちでいっぱいです」
C高橋(商1)「全日本の舞台は緊張したがいい経験になった。4年生と共に勝つ喜びを味わいたかったので残念です。明日からまた練習を頑張っていきたいです」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です