【サッカー部】 痛い引き分け

 11月21日、高槻市立総合スポーツセンターに於いて、第87回関西学生サッカーリーグ(後期)第10節が行われた。関学は桃学大と対戦。前半はいくつもチャンスを作り出すが、得点には至らず、0―0で前半を終える。後半も最後まで決めきることができず、そのまま引き分けで試合終了。残り1試合、関西制覇に向けて勝つしかない状況となった。

関学 0-0桃学大
0-0

GK長井
DF


志田野
飯田
31高松
35上村
MF


桑野
12村上
19阿部
18梶川
FW
11原田
村井

 前節、ライバル関大との伝統の一戦で劇的な勝利を収め、首位に返り咲いた関学。しかし、勝ち点3差の中に4チームが存在するという大混戦は変わらない。関西制覇するためには勝ち続けるしかない。絶対に勝つという思いを胸に、前期4―0と圧勝した桃学大戦に臨んだ。
 関大に勝利した勢いは健在だった。スロースターターの関学だが、今節は前半開始早々から素早いプレスと華麗なパス回しで、チャンスを作り出す。特に前節、決勝点を決めたFW原田(社4)の動きは素晴らしく、豊富な運動量と切れのあるドリブルで、ゴールに迫った。圧倒的に関学ペースで試合は続くが、どうしても点が奪えない。前半25分には、MF梶川(社2)の右サイドからのFKをFW村井(経3)が折り返し、最後はDF志田野(総4)が頭で合わせたが、相手GKにキャッチされてしまう。得意のセットプレーからも得点できない。もどかしい時間が続くが、守備陣は決して集中力を切らすことなく守り続けた。得点できなかったものの、相手にほとんどチャンスを与えることなく前半を0―0で終えた。
 後半は一転して、リズムに乗れない関学。点を取るしかない状況だが、最後の詰めが甘く、無得点のまま時間が過ぎていく。しかし後半14分、原田からのクロスをMF阿部(文2)がヘディング。ボールはキーパーの手の上を越え、決まったかに思われたが、惜しくもバーに阻まれて得点ならず。その後も攻撃の手を緩めることなく相手ゴールを襲い続けるが、逆にカウンターからピンチを招くことも。一進一退の攻防を繰り広げるが、両チームともに最後まで決め手を欠き、無得点のまま試合終了。勝って関西制覇に近づきたかった関学としては、なんとも痛い引き分けとなった。優勝を争う他の3チームは勝利し、関学は3位に転落。自力優勝の可能性は消滅してしまった。しかし優勝の可能性がなくなったわけではない。残るは1試合―。関西制覇するために全力で勝利を奪いにいく。
試合後のコメント
ゲームキャプテン志田野「勝てばインカレ出場が決まったので、勝ちたかった。やはりインカレは甘くないな、と思った。みんな悔しいと思うけど、最後勝ったら決まるので、絶対に勝ちたい」

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Comment (1)
  1. KG応援団 より:

    残念・・・。気合が空回りかなあ。後半は風上で、絶対得点出来ると思ったんだけど、志田野君へのイエローから絶対に勝たねばというあせりが強引な攻めになったような気がします。
    結果はしょうがないですね。
    さあ、立命戦総力をあげて勝利しましょう!KG頑張れ!!

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