【アイスホッケー部】 関大倒せず!優勝お預け

 11月22日、関西大学アイスアリーナに於いて行われた第56回関西学生アイスホッケーリーグ戦プレーオフ(関大戦)。関学は開始早々、2点を奪われる。さらに1点を追加された。その後、反撃を開始したい関学だが関大の鉄壁を破ることができず0対3で敗北した。
パックを奪う谷本(文1) まだ壁は遠いのか。迎えたプレーオフ第2戦・関大戦。この試合を制すれば、ほぼ優勝が確定する外せない1戦。しかし、関大戦3試合連続となる完封負けを喫してしまった。
 関西随一の攻撃力を誇る関学だが、関大の鉄壁の前では無に帰されてしまう。試合終了時のシュート数は関大が57本、関学が16本。数字だけでも関学が攻めきれてないのがわかる。得点が取れない、そうなるとあとはいかに失点を抑えるかなのだが。「守りはよかった。ただ立ち上がりが最悪だった」と主将・長友(文4)。長友が言う立ち上がり、それが最後まで尾を引いた。
「立命大戦のときのイメージで行こうと思った」。前の立命大戦、関学は開始早々に得点を挙げている。しかし、その思いとは裏腹な結果となる。1P開始46秒、右からゴール前にパスを通され、決められて失点。そして2分にも立て続けに得点を許してしまう。「集中力が欠けていた」と、長友は失点の原因を語る。反撃に出ようとするも関大のプレーに阻まれ、シュートまでもちこめない。1P10分には、強烈なミドルシュートを決められ、さらに点差を広げられた。3―0で1Pを終え2P。1Pの時よりも攻めに転じるが、キルプレー(反則で数的不利な状態)が多く、防戦に徹してしまう。しかし、途中出場の田名部(社4)が失点を許さない。3Pでも関大の攻撃を無失点に抑えた。追加点を許さないが、反撃することができない関学。相手の徹底した守りに阻まれ、1度もネットを揺らすことができない。結局、立ち上がりの失点が響き、敗北してしまった。
今日の敗北で目標の関西制覇は遠ざかった。だが、まだ優勝の望みは消えてない。「同大戦は落とせない」。次の同大戦に勝てば優勝もあり得る。最終戦、後のない関学は勝つしかない。
集中する長友(文4)
途中出場し、関大の得点を許さなかった田名部(社4)

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です