【剣道部】 女子、まさかの1回戦敗退

 11月8日、春日井市総合体育館に於いて行われた第28回全日本女子学生剣道優勝大会。昨年度ベスト8の関学は、1回戦の対茨城大から積極的な攻めを見せる。引き分けが続き、迎えた中堅・池田(社3)が面を取り1勝2分けとする。しかし続く副将・船曳(文3)が面を取られ、さらに反則2回で2本負け。勝負は大将・金川(文4)に託されるも、両者譲らず引き分けとなり1勝1敗3分けで本数差で敗北を喫した。
 今大会が、4年生女子の引退試合であった。
 先鋒・村部(文2)は気迫ある剣道で相手を圧倒する。常に攻めの体勢を維持し、引き分けで終わらせた。続く次鋒・玉井(商2)。初太刀から鋭い小手を出し、相手に攻撃を許さない。試合中盤でも小手面、引き小手を繰り出し、引き分けに持ち込む。中堅・池田(社3)も同様に、力強い気迫ある剣道を見せる。隙を見せない相手であったが、試合終盤で合い面を先取。試合の流れを作り、残る2人にバトンタッチした。
 ところが、副将・船曳(文3)の合い面が先取されてしまう。激しく打ち合う中で反則2本を取られてしまい、まさかの2本負けを喫する。勝敗を託された大将・金川(文4)は粘りを見せ、激しく打ち合う。手に汗を握り祈る関学選手陣だったが、祈りも虚しく引き分けとなった。結果は1勝1敗3分で悔しい本数負け。1回戦敗退、今試合で4年生は引退し、涙を飲む試合となった。
試合後のコメント
女子リーダー・金川佑衣子(文4)「試合の前に楽しんでやろうとみんなで言っていた。しんどくなったら最後に回していいからと言っていたら本当に後輩が回してきてくれました。リーダーとして大変なこともあったけど、本当に仲も良くて楽しかったです」
女子主務・金子望(商4)「いろいろ反省しないといけないところもありますが、楽しかったです。来年以降、期待しといて下さい!」

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