【重量挙部】 関西で雪辱誓う

 10月30日~11月1日、はびきのコロセアムに於いて行われた第55回全日本対抗ウエイトリフティング選手権大会(Ⅱ部)。関学は多くの選手が出場するが全国の壁は高く、思うような結果が残せず終わった。
 打倒すべき相手は、ほかでもない「自分自身」だったということに気付かされた今選手権。選手たちは今年最後の大会である関西選手権に向けて、熱きリベンジを誓った。
 主将・白井三志郎(法4)、まさかのスナッチ競技3連続試技失敗。「全員がこの大会に向けて調子を整えてきた」。白井は試合後こう振り返る。だからこそ己の力を見誤ったのかもしれない。「103㌔はいけると思っいてた。もうちょっとクレバーにいけば良かった」と白井。自身の引退がかかる12月の関西選手権での雪辱を果たすべく、残りわずかな現役生活に闘志を燃やした。その一方、結果を出せた若手選手も多く、今後の関学重量挙部を背負って立つであろう彼らの姿には、頼もしさを覚える。だからこそ関西選手権での引退を控える3人の4年生が、後輩にどこまでの結果を残せるかが鍵を握る。今年の4月に、白井が目標として掲げた「武士(もののふ)」の魂を、後輩たちに見せつけるためにも。
試合後のコメント
主将・白井三志郎(法4)「全員がこの大会に向けて調子を整えてきました。だから結果を出せた人は出せたんやけど、うまくいかなかった人は、どこか見落としてたんやと思います。次(関西選手権)で引退なんで、頑張ります」

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