【バスケットボール部男子】 インカレ出場に王手

 11月1日、五月山体育館に於いて行われたインカレ地元開催記念・チャレンジマッチ決勝トーナメント第1戦(対大産大)。スタートから互いにシュートを決め切れず、守りの試合となる。関学は自らのミスで相手に点差を広げられ、前半を23ー34で折り返す。巻き返しを図る関学はディフェンスを強化し、積極的なオフェンスを展開。ついに第3Qを48ー47と逆転。最終Qにも一進一退の攻防を繰り広げる。最後まで集中力を切らさず戦った関学は70ー63で勝利を収め、インカレ出場権獲得に王手をかけた。
素早い動きで相手をほんろうするSF橋本(経3)
 関学はスタートから勢いに乗れず、シュートを決められない。互いに守りの試合になる。関学は自分たちのプレーができない焦りからか、ファウルを重ね、相手にファウルスローを与えてしまう。SG稲垣(法3)、PG石橋(社4)の3ポイントシュートでなんとか得点するも第1Qを12ー10のロースコアで終える。
 第2Qに入っても関学は攻めに迷いがあり、得意のセンター攻撃も機能しない。2点差を争う緊迫した展開に。だが関学は自らのイージーミスで集中力を切らしてしまう。それを物にした相手は3ポイントシュートを2本連続で決め逆転。さらにターンオーバーから速攻で確実に得点する。関学も必死でくらいつくが、23ー34とリードされ前半を折り返した。
 第3Q序盤、相手に攻め込まれてしまう。関学はタイムアウトを取り、「あと20分走ろう」と気持ちを切り替える。ここから関学は巻き返しを図り、SF橋本(経3)を中心にガード陣の積極的なドライブからファウルを奪う。ファウルスローとセンター陣の安定した得点力でついに48ー47と逆転。勝負は第4Qにもつれ込む。
 第4Q、互いにリードを許さない一進一退の攻防が続く。関学は相手ファウルを誘い、攻めにリズムを付ける。PF今田(法4)、SF橋本、SG稲垣、PG川嶋(経1)、C 高橋(商1)の全員が得点に絡むチームプレーを見せ、勝負強さを発揮する。そして最後まで集中して戦い、70ー63で勝利を収めた。
試合後のコメント
主将・石橋将広(社4)「前半は自分たちの攻撃が上手く機能していなかった。後半からはディフェンスから走るというモットーのもと、全員が勝利への強い気持ちを持ってプレーしてくれた。明後日も勝ってインカレ出場を決めたいです」

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