【ボクシング部】 慶大に大敗

 10月24日、関学ボクシング場に於いて行われた慶大との定期戦。この試合が新チームとなり始めての試合となる。関学は格上の相手に積極的に攻めることができず、1ー4で敗北。だが1年生が粘り強い戦いを見せ健闘するなど、今後の活躍に期待がかかる。
 今回の試合は5人制で行われた。
 52キロ級の前田和輝(経2)が先陣を切り、菅野祐介と対戦した。開始早々、鋭い一発を相手にあびせ、果敢に攻める。しかし、徐々に相手のペースにのまれ、焦りからかレフェリー注意が増える。守りの姿勢に入ってしまい一歩前に踏み込めず、判定負けとなった。
 続く2試合目は、フライ級の石丸達也(経1)と久保田喜基の対決。相手は 長いリーチを生かした攻撃を見せるが、石丸はスピード感のある動きで対応する。隙をねらってパンチを決める。しかし、次第にブロックの数が増え、手数は減少。またも黒星となってしまう。
 3番手、ライト級の安藤健太郎(人2)の相手は角田佑介。強気な姿勢で撃をしかける。しかし、相手の正確な重いパンチが次々と決まり、第2Rでダウンを奪われてしまう。第3Rに入り、気力をふりしぼり立ち向かうが、激しい連打をあび、リングにタオルが投げ込まれ、棄権負けとなった。
 4試合目は、ライト級の松原佑汰(人1)対高山健吾の試合。力強いパンチで接近戦に持ち込み、相手を圧倒。コーナーに追い込み連打をあびせる。試合は完全に松原のペースで進み、第3Rに突入。しかし、疲れが見え始める。パンチの数は減り、相手に攻め込まれ、ついにダウンを奪われてしまいRFC負けを喫した。
 最後に登場した、ライトウェルター級の金澤健太郎(経1)。相手は金子佳佑。開始早々、力のこもった一発が決まり、ダウンを奪う。敵サイドからタオルが投げ込まれ、46秒で試合終了。白星をあげた
 結果は1-4で敗北。惜しくも敗れはしたものの、1年生の活躍が光り、今後の成長にさらに期待が高まる試合となった。
試合後のコメント
一原監督「練習で準備してきたことが試合で出せていない。この試合で自分に足りないものが明確となった。それを強化させていく」
松原祐汰(人1)「悔しい。スタミナが切れてしまった。これから体力作りを頑張りたいです」
金澤健太郎(経1)「自分らしいプレーができたと思います」

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