【サッカー部】 華麗なる逆転劇

 10月24日、鶴見緑地球技場に於いて、第87回関西学生サッカーリーグ(後期)第5節が行われた。関学は大体大と対戦。先制されるもロスタイムに同点に追いつき、1―1で前半を終える。後半に入ってからは、怒涛(どとう)のゴールラッシュで3点を奪い、4―1で見事逆転勝利を収めた。

 上位3チームが同じ勝ち点で並ぶ混戦状態の中、暫定ではあるが首位をキープしている関学。第5節は、1部リーグ12チーム中10位の大体大との対戦となった。
 序盤から積極的にシュートを放ち先制点を狙う関学イレブン。対する大体大は、カウンターから好機をうかがっていた。常に前線へ供給されるロングボールに上手く対応しきれず、関学に何度もゴール前で失点のピンチが訪れる。その結果、試合は大体大ペースに。必死に守り抜こうとはしたものの、前半31分には、DFの裏に落とされたボールを一瞬にしてかっさらわれ、失点。その後も苦しい状態続き、防戦一方の展開となってしまう。だが、このまま1点ビハインドで折り返すかと思われていた前半44分。MF村上(社4)がゴール前に上げたクロスが、キーパーの手からこぼれ、ラッキーな同点ゴール。活気を失っていた選手たちに希望を与える貴重な1点となった。これで再び試合は振り出しに戻り、1―1で後半へ。
 後半は、FW桑原(文3)に代わりFW持田(文4)、4分後にはDF上村(商4)に代わり、DF高松(経2)が投入される。リーグ初出場の高松は、いつも以上の大声援でピッチに送り出された。「ハーフタイムに全員で士気を高め後半に臨んだ」という関学イレブンは、前半のような悪い流れを断ち切る。そして、MF阿部(文2)、MF梶川(社2)を中心に攻撃を組み立て、果敢にゴールを狙った。後半28分には、高松がドリブルで攻め上がり、最後にはDFをかわしてこん身のシュート。見事、デビュー戦で、華麗に逆転を成し遂げた。さらにこのシュートで勢いづいた関学。直後には、FW村井(経3)のシュートがGKからこぼれ、そこに詰めていた持田が落ち着いてゴール。3点目を奪う。完全に試合を支配した関学は、大体大ゴールを襲い続け、3分後には、DF飯田(社4)がダメ押しの4点目。関学は、後半一挙に3点を追加し4ー1で勝利を収めた。
 次の第6節からは、連休にあわせて3連戦が待っている。飯田が出場停止となってしまうが、上位との直接対決までに勝ち点を落とすわけにはいかない。約1ヶ月後、関学が関西の頂点に立つために、チーム一丸となって勝利をつかみに行く。

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Comments (3)
  1. KG応援団 より:

    見事な逆転勝利でした!!失点も嫌だけど、大量得点もこれからは大きなことだと思います。(得失点差が最後に勝敗を分けるような気が・・・。)くれぐれもインフルエンザ対策ですぞ!!

  2. 静岡人 より:

    次のびわこ戦も、気力のプレーで頑張って下さい。

  3. 関学ファン より:

    びわこの早い立てパスに気をつけて!頑張れ!

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