【アメリカンフットボール部】 神大に完封勝利!

 10月24日、王子スタジアムに於いて行われた関西学生リーグDiv.1第5節、対神大。関学は前半から積極的に攻め、神大を圧倒。QB加藤(社3)が安定した送球を見せると、第4Qから出場した糟谷(人2)も足を生かしたプレーを見せ合わせて37点をあげた。一方、DEFもDL平澤(商3)がQBサックを決めるなど1点も取らせない固い守りを見せ、37ー0で完封勝ちした。
 関学のレシーブで始まった第1Q。序盤からQB加藤(社3)のパス、RB松岡(経2)のランプレーで敵陣に攻め込んでいき、TDまで残り4ヤードと先制のチャンスを迎える。しかし相手のブロックに阻まれ、TD(タッチダウン)を奪えない。K大西(商2)のFG(フィールドゴール)で先制するも、若干の不安を残すスタートとなった。続く神大の攻撃はパスミスもあり、すぐに関学の攻撃に。関学OFFはパスを中心にファーストダウン更新していき、最後はRB平田(商4)がTDを決める。TFP(トライフォーポイント)もK大西が確実に決め、10-0で第1Qは終了。続く第2Q開始直後、DB香山(社2)がロスタックルを見せ攻撃権を奪取。続く関学の攻撃ではRB稲村(経3)が中央を駆け抜け、ファーストダウンを更新していく。神大のオフサイドもあり敵陣7ヤード付近まで攻め込むが、得点はFGによる3点のみ。その後はDB香山、DB善元(法3)の見事なインターセプトで攻撃権を獲得し、DEF陣が沸く。一方のOFFはWR松原(商3)へのロングパスなどビッグプレーも出たが得点には至らず、13-0で前半終了。
 神大のレシーブで始まった後半も関学のペースで試合は進んでいく。DL平澤(商3)のロスタックル、QBサックなどDEFから流れをつかむと、関学の攻撃は加速していった。後半からQBは糟谷(人2)に交代するも、前半と同じくパスとランを絡めながら神大DEFを突破していく。ファーストダウン更新を重ね、敵陣3ヤードからの攻撃で最後はRB松岡が中央を突破し、TD。その後も攻め続け、第3Q終了間際にはK大西がこの日3本目となるFGを決め、23-0とリードを広げる。第4Qも確実に得点を重ね、37-0で試合終了。攻守で神大を圧倒し、今シーズン初の完封勝利を収めた。 
試合後のコメント
鳥内監督「本来はもっといける予定だった。しかし、リズムが悪くゴール前でもたついてしまった」
主将・新谷太郎(経4)「DEFは完封、OFFは全てTDで決める事が目標だった。(完封はできたが)まだ詰めが甘い。次の京大戦は気持ちの勝負なので、気合いを入れて臨みたい」
QB加藤「プレッシャーが多少かかった中で、まだプレーができていない。そんな場合でもロスしないためには通せるパスは通していかないといけない」
QB糟谷「最近、出場機会が増えたので今日は緊張せずにできた。ミスはまだまだあるので精度を上げて、加藤さんに追いつけるようにしたい。今日の出来は30点」
DB香山「(神大が)練習で予想していた通りにしてきたので、練習通りにやった。前節は休んでいたがブランクはなかった。次は自分の120%のプレーが出来るように頑張りたい。今日の出来は60点」

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