【バスケットボール部男子】 最終戦敗戦し、リーグ5位

 10月18日、大阪商業大学に於いて行われた平成21年度関西学生バスケットボールリーグ戦(対関大第2戦)。関学は序盤から関大にリードを許す苦しい展開に持ち込まれる。何度も点差を縮めるも、相手のゾーンディフェンスを崩すことが出来ず、逆点出来ないまま試合終了。53ー71で敗北した。関大と勝ち点は並んだが得失点差9点及ばず、リーグ5位となった。インカレ出場への道は11月から行われるチャレンジマッチで1位になるのみだ。
フリースローを決めるC高橋
 勝てばインカレ出場が決まる最終戦。昨日の試合で勝利した勢いをそのままに試合を進めたい関学だが、スタートから苦戦を強いられる。関大に先制点を許すと、関大のガード陣に次々と得点をあげられてしまう。関学も対抗してSF橋本(経3)が力強いドライブからシュートを決める。またセンター陣が奮起しオフェンスリバウンドを取り何度も攻めるが、シュートを決めることができない。関大のリズムを止められないまま、第1Qを9ー18のダブルスコアを付けられてしまう。
 第2Q、関学は気持ちを切り替え、追い上げを見せる。PG川嶋(経1)が素早いドライブインで先制すると、C高橋(商1)がミドルシュートを確実に決める。その後も速攻からPF今田(法4)が得点し、関学はついに同点に追い付いた。そこですかさず関大はタイムアウトを取る。このタイムアウトで関学の勢いを止められてしまう。ディフェンスを強化した相手に、関学は自分たちのプレーができなくなっていった。個人プレーが目立ち始め、得点に結び付かない。前半を26ー33と再びリード許し、折り返した。
 第3Q、関大の勢いが加速。関学の苦手とするゾーンディフェンスを組まれ、関学は開始から5分以上シュートを決められない。ようやくPG石橋(社4)の3ポイントシュートで得点するも、関学は第3Qをわずか10得点。36ー52と大きく点差を離されてしまう。
 最終Q、関学は意地を見せる。C高橋が3本連続でミドルシュートを決めるなど、10点差まで追い上げる。だが関大は再びタイムアウトを取り関学の勢いを止める。関学はゾーンディフェンスを崩せず得点できない。関大が守りに入るとなんとかファウルで止めるも、ファウルスローを確実に決められてしまう。そして最後まで関学らしい攻撃が出来ないまま53ー71で敗北。リーグ戦の勝ち点では関大と並ぶが、得失点差9点及ばず、リーグ5位となった。4位までに与えられるインカレ出場権は逃したが、彼らの戦いはまだ終わっていない。この悔しさをバネに、チャレンジマッチでインカレ出場権を奪いにいく。
素早い動きでゴールを狙うSG稲垣
試合後のコメント
主将・石橋将広(社4)「ゾーンディフェンスに対して関学のオフェンスが出来ていなかった。気持ちを切り替え、チャレンジマッチを頑張りたいです」

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