【バスケットボール部女子】 天理大に大敗

 10月12日、なみはやドームに於いて行われた、2009年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦入れ替え戦第3戦(対天理大)。関学はスタートから決定的なシュートを決めきれず、相手に攻めのリズムを作らせてしまう。天理大は長身のセンター陣の攻撃ととスリーポイントシュートで得点を重ねる。関学は天理大の攻撃を止められず第1Qに4ー27と大差を付けられる。なんとか差を縮めたい関学だが、攻めが単発に終わり、リズムをつかめない。相手は攻撃の手を緩めず、点差を広げ、前半を21ー47で折り返す。後半に入ってようやくディフェンスが機能し始めたが、前半の点差は大きく、関学らしい攻撃が展開出来ないまま、57ー80で敗北した。
 関学のスターティングメンバーはG公文(社4)、F改發(文4)、C福田(社3)、C堀田(社2)、C横田(人2)。序盤から関学はチャンスを生かせず、肝心なゴールが決まらない。関学はコート全体を使い攻めていくもシュートが決まらず、その苛立ちからリズムを崩していく。一方、天理大は速攻を仕掛け、素早いドリブルさばきで関学ディフェンスを翻弄(ほんろう)。関学は選手交代を繰り返し、リズムを変えようとするが叶わず、4ー27と大量リードを許し第1Qを終えた。
 第2Q、長身揃いの天理大の攻撃に、関学ディフェンスはファウルを犯してしまう。またもや関学のチームファウルは5回となり、ファウルスローを確実に決められてしまった。しかしC笠松(社1)のセットシュートが冴え、高いシュート率で徐々に攻撃のリズムを作り出す。しかし追いつけず、21ー47のダブルスコアで後半に続いた。
 第3Q、F佐藤(社4)は速いドライブインでファウルを奪い、ファウルスローで先制した。そのままリズムにのり、関学は連続7得点。相手にミスが目立ち始め、前半とは打って変わった戦いが繰り広げられた。関学はディフェンスでもファウルを抑え、粘り強い守りを見せる。しかし天理大のC乗松の3ポイントシュートを止めることができず、37ー62で最終Qに続いた。
 最終Q、C横田がリバウンドで意地を見せ、チームを勢いづける。さらにF井上(人1)のディフェンスで相手のミスを誘った。関学は声を出し、巻き返しにかかるも前半での差は大きく、57ー80で敗北した。
 目標であるインカレ出場には17、18日の試合で勝つことが条件となる。
試合後のコメント
主将・公文真衣(社4)「相手の攻撃を押さえ切れず何度も同じことをされてしまった。相手と力の差があったわけではない。出だしの甘さが出てしまった。残り2戦を勝たないと自分たちの目標であるインカレに近づけない。課題を克服し勝ちにいきます」

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