【バスケットボール部男子】 1部残留決定!

 10月10日、京都産業大学に於いて行われた平成21年度関西学生バスケットボールリーグ戦(対大商大第1戦)。関学は序盤から相手の攻撃に押される。その焦りからかパスミスなどが目立ち、連携がうまく取れない。相手に簡単に得点を許す苦しい展開に持ち込まれた。だが必死でくらいつき前半を42ー37で折り返す。
 後半はSG稲垣(法3)のスリーポイントシュートから攻撃のリズムを作る。センターを生かした関学らしいプレーで得点を広げる。第4Q、大商大の反撃に遭うが関学は最後まで集中力を切らすことなく試合を進め、95ー75で勝利。1部リーグ残留を決め、インカレ出場権獲得に向けラスト3戦全力で勝利をつかみにいく。
 大商大戦、1戦目。序盤から関学は大商大にゴール下へのループパスを狙われ、簡単に得点を許してしまう。ルーズボールへの意識が足りず、関学らしい守りが見られなかった。しかしSF橋本(経3)のパワフルシュートや、SG稲垣(法3)の3ポイントシュートが冴え渡り、オフェンスのリズムをつかみだす。第1Qは取って取られる展開が続き、20ー21となった。第2Qでもリズムは変わらず、関学は自身のパスミスなどから相手に得点を重ねられてしまう。ファウルも続き、ディフェンスからペースを崩してしまった。しかしC高橋(商1)がセンターからしっかり声を出し、チームを元気づける。PG林(社3)が落ち着いたプレーでしっかりゲームコントロールし、42ー37で前半を終えた。
 第3Q、ハーフタイムで作戦を練り、勝ちたい気持ちを確認しあった関学は、選手たちの声が響き渡る。しかしC高橋が4回目のファウルを取られてしまう。関学は代わりにC宇部(商3)を投入し、長身の宇部はリバウンドを制覇。チームに勢いをつけた。SG稲垣の正確な3ポイントシュートは絶えず、たまらず大商大はタイムアウト。しかし流れは関学のまま試合は進んだ。関学は速いパスをつなげ、相手ディフェンスを翻弄(ほんろう)。ディフェンスも戻りが速く、粘り強い守りで相手の得点をストップさせた。第3Q、関学は一気に差をつけ、69ー50で最終Qを迎える。
 最終Q、両チームともにファウルが重なり、リズムが崩れていく。関学は主将・PG石橋(社4)を投入するなど選手交代を繰り返し、なんとかペースをつかんだ。PG林の素早いドライブインでファウルを奪いファウルスローを決めると、C宇部のゴール下の正確なシュートも冴えた。最後まで油断できない戦いが続いたが、関学はチーム層の厚さで乗り越え、95ー75で勝利した。
試合後のコメント
主将・石橋将広(社4)「1部リーグ残留を決めることが出来て良かった。あとはインカレ出場に向けチャレンジしていくだけです」

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