【バスケットボール部男子】 チーム一丸となり大産大降す

 10月4日、天理大学に於いて行われた平成21年度関西学生バスケットボールリーグ戦(対大産大第2戦)。前半、関学はセンター陣の奮闘で得点を重ねるも、大産大も粘り強い攻めでくらいつく。前半を33ー27で終え、第1戦同様後半勝負となる。だが後半にディフェンスから攻撃リズムを作れるのが今の関学の強み。ターンオーバーを奪い速攻に持ち込むと、確実に得点を決めた。大産大もスリーポイントシュートでくらいつくが関学の勢いは止まらない。第4Qにはベンチ入りメンバーが全員出場するなど、チーム全員一丸となって戦い、89ー61で大産大戦2連勝。次戦の大商大戦に弾みを付けた。
 大産大戦2日目。関学は第1戦同様、序盤に攻撃リズムをつかめず一進一退の攻防を繰り広げた。関学は大産大の長身センター陣にリング下で粘り強い攻めを展開される。だがSG稲垣(法3)のスリーポイントシュートやC宇部(商3)のミドルシュートで得点し、くらいつく。そして第1Qラスト1秒でC高橋(商1)がリング下シュートを決め、18ー16で第2Qを迎える。
 第2Q、関学は速攻のチャンスにもシュートまで持ち込めない。そんななか相手はスリーポイントシュートで点差を縮めてくる。関学はガード陣が積極的なドライブでファウルを奪い、ファウルスローをものにした。だが互いに譲らず33ー27で前半を折り返す。
 第3Q、関学はもう一度ディフェンスを強化し、相手ミスを誘う。徐々に攻撃ペースをつかんだ関学は点差を広げていった。ガードとセンター陣の連携がしっかりと取れ、関学本来のチームプレーを見せる。C宇部が的確なミドルシュートを要所で次々と決める。またPG川嶋の先を読んだ粘り強いディフェンスからターンオーバーを奪うと、シュートを確実に決めた。するとベンチから大声援が体育館に響き渡り、選手をさらに後押しする。関学はディフェンスリバウンドからの速攻をものにし、リードを広げた。第3Qを56ー40と16点差を付け、勝負を決めるラスト10分を迎えた。
 第4Q、関学の集中力は切れることはなかった。得点率の高いC宇部を中心に皆がシュートを狙い、着実に点差を広げた。ラスト2分にはメンバー全員が交代。SF南(経3)が素早いドライブからファウルを奪いファウルスローをしずめる。さらにPF源中(経1)、SF谷口(経2)、SG三井(社1)も得点をあげるなど、ベンチ入りメンバー全員が出場し、試合終了まで全員でチームプレーを展開して見せた。そして大きく点差を広げ89ー61で大産大に2連勝。いい雰囲気で次戦の大商大戦につなげられた。次戦も自分たちのプレーで勝利をつかみにいく。
試合後のコメント
主将・石橋将広(社4)「今日は無駄なファウルをしないように気をつけた。いい雰囲気で次につなげられた。大商大戦も自分たちのプレーをして2連勝したい」

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