【サッカー部】 後期リーグ戦3連勝

 10月3日、山城総合運動公園太陽ヶ丘球技場Bに於いて、第87回関西学生サッカーリーグ(後期)第3節が行われた。下位の京産大相手に前半、なかなかリズムに乗ることができない関学。PKなどのピンチを招くが守り切る。後半は一転して関学ペースで序盤に2点を奪い、2-0で試合を終えた。

関学0-0京産大
2-0
【得点者】48分村井 51分持田

 前節は大産大に3-1で快勝し、後期リーグ2連勝と波に乗る関学。しかし、それは上位のどのチームも同じこと。1試合勝ちを逃しただけでも順位を落としてしまうことは間違いない。京産大は前期に3-0で勝利した相手だが、決して油断することなく試合に臨んだ。
 前半、まず流れを掴んだのは関学だった。序盤からアグレッシブなプレーで幾度となくチャンスを作り出す。前半18分には、MF阿部(文2)とFW村井(経3)の華麗な連携から、阿部がフリーでシュートを放つ。しかし、ボールは無情にもゴールの左へ外れてしまった。これで流れが悪くなったのか、試合は京産大ペースに。パスや連携などでの細かいミスが目立ち、そこから何度もピンチを迎える。前半32分にはペナルティーエリア内で相手を倒してしまい、PKを与えてしまう。しかし、シュートは幸運にもクロスバーに当たり、失点を免れる。その後も終始攻め込まれる展開が続いたが、どうにか無失点で守り切り、前半を終えた。
 後半に入ると、関学はFW持田(文4)とMF津田(商2)を投入。するとこの采配が的中したのか、試合は再び関学ペースに。そして迎えた後半3分、こぼれ球を拾った梶川(社2)が右サイドの深い位置からクロスを上げる。これをフリーの村井がきっちり頭で合わせ、待望の先制点を奪った。さらにその3分後の後半6分、阿部のFKのこぼれ球を持田が冷静に押し込み追加点。持田のリーグ戦初となる得点で、京産大を引き離した。その後もリズムに乗る関学。後半22分には相手選手が1人退場となり、より有利な状況となった。さらなる得点に期待がかかるが、次の1点が奪えない。攻めてはいるものの、ミスをしてしまい、逆にカウンターでピンチを迎える場面も。しかし、GK長井(商4)のスーパーセーブもあり、見事完封で試合終了。厳しい時間帯もあったが、そこを耐え抜いての勝利は、今後の力となるに違いない。
試合後のコメント
ゲームキャプテン・志田野「我慢の時間が多い試合だったが、FWが点を取って勝ててよかった。次の阪南大戦は勝てばかなり有利になるので、内容の濃い練習をして、さらにレベルアップしたい」
自身初得点を決めた持田「みんな応援してくれていたので、点を取れたのはとても嬉しい。これからも関西制覇に向けて、自分のプレーでチームに貢献したい」

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Comment (1)
  1. KG応援団 より:

    3連勝おめでとうございます。(すごい!)
    次の阪南戦に勝ったら本物だ!(インフルエンザには注意して下さい。)

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