【バスケットボール部女子】 激闘の末敗れる

 9月27日、滋賀県立体育館於いて行われた、2009年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦入れ替え戦第1戦(対武女大)。 関学は1部リーグ5位相手に臆することなく強気な攻めを展開する。1点差を争う一進一退の攻防が続き27ー30で前半終了。第3Qも勢いそのままに、粘り強く得点を重ね第3Q終了時45ー45の同点。ラスト10分で勝負が決まる。関学は気持ちを切り替え、勝ちにいこうと第4Qに臨む。だが武女大が1部の意地を見せ、スリーポイントシュートで点差を広げる。その焦りからか関学はファウルを重ねてしまう。勝負どころで本来の力を発揮出来ず、59ー69で健闘もむなしく敗北した。
入れ替え戦初戦。1部昇格、そしてインカレ出場を賭け負けられない試合が始まった。
初戦の相手は1部5位の武女大。関学はスタートメンバーをG公文(社4)、F改發(文4)、C福田(社3)、C堀田(社2)、C横田(人2)と揃え、武女大に立ち向かった。しかし序盤から関学は緊張からかミスが目立つ。そこで開始5分、関学は期待のルーキーコンビ、C笠松(社1)、F井上(人1)を投入する。さっそくF井上は華麗なドライブでファウルを奪い、ファウルスローを確実に物にする。そしてC笠松もゴール下からのシュートを決めた。リズムに乗り出した関学は第1Qを15ー13と2点リードで武女大にしっかりくらいついた。
 そして第2、3Q。両チームともに点の取り合いが続く。長身の相手に関学はリバウンドで苦戦するも、C横田やC堀田の負けない気迫で対抗した。さらに関学はF佐藤(社4)を要所で投入。F佐藤は速いドリブルで相手を崩し関学を勢いづけた。熱戦が繰り広げられ第3Qを45ー45と同点で勝敗は最終Qに託された。
 最終Q、関学はファウルを重ね自らリズムを崩してしまう。そしてF佐藤がファウルが5つ溜まり退場。残り6分にして関学はチームファウルが5となり厳しい状況となった。それでも関学はベンチからの大きな声援で、G公文を中心に選手たちは気持ちを入れ直す。しかしそんな中、武女大に3ポイントシュートを3回連続で決められてしまう。G公文も3ポイントシュートを決め、必死で追い上げを見せる。しかしチームファウルが溜まっている関学は積極的なディフェンスを出すことができず、ラスト2分でまたもや3ポイントシュートを許してしまう。その差を埋めることは厳しく、59ー69で試合終了のブザーが鳴った。関学
は健闘むなしく敗北。しかし武女大を相手に粘り強さを見せ、相手を崩した関学。今回の敗北は次に繋がるに違いない。
試合後のコメント
主将・公文真衣「3Qが終わるまでは向こうもミスをしていたから、関学がいいペースだったわけではない。4Qでは1部と2部の違いが出て、1部のふんばりにやられてしまった。勝負どころの集中力が足りず、勝ち切れませんでした」

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