【バスケットボール部男子】 リーグ戦初勝利!

 9月26日、立命館大学に於いて行われた平成21年度関西学生バスケットボールリーグ戦(対同大第1戦)。関学はスタートから粘り強いディフェンスで相手を翻弄(ほんろう)する。だが同大もくらいつき、一進一退の攻防が続く。関学はリバウンドを確実に取り、攻撃につなげる。シュート率も高くスリーポイントシュートも効果的に決めた。そして前半を41ー25で折り返す。
 後半に入っても関学ペースで試合を進めた。だが第4Qに入り、同大の反撃が始まる。しかし関学は我慢強くディフェンスし、相手のミスを誘う。最後まで集中力を切らさず、粘り強い攻撃を見せ80ー64でリーグ戦初勝利をあげた。
 同大戦第1日目。関学は連敗を止めるべく、スタートから勢いある攻めを見せる。突き放しにかかりたいところだが、同大も粘り強い攻めで試合はシーソーゲームに。関学はディフェンスを強化し、リバウンドを確実に取る。攻めのリズムを作ると、SF橋本(経3)が力強いドライブで相手ディフェンスを崩し得点。PG川嶋(経1)もミドルシュート、スリーポイントシュートを確実に決め、第1Qを24ー14で終える。
 第2Q、序盤に同大に立て続けにシュートを決められ、4点差まで詰められてしまう。関学は5人全員で声を掛け合い、必死でディフェンスする。そして止まっていた点は、中盤にようやくPG石橋(社4)のスリーポイントシュートで得点。このシュートを皮切りに、PG林(社3)がスリーポイントシュートを効果
的に決め、点差を広げる。チームが一気に勢い付き、ベンチからも大きな声援が送られた。関学の攻撃は留まらない。センター陣も積極的なドライブから相手にファウルを誘い、ファウルスローを確実に決める。関学はラスト24秒、時間いっぱい攻めラスト1秒でSF橋本が得点。関学はチームプレーを見せ付け、41ー25で前半を折り返した。 第3Q、前半の勢いそのままに関学は粘り強いディフェンスからターンオーバーを奪い、PF今田(法4)が確実にシュートを決めた。またSG稲垣(法3)が得意のスリーポイントシュートを決めると、速攻から連続得点する。だが残り4分から互いに決定機を作るも決め切れない。イージーミスも重なり、我慢の試合が続いた。そして第3Qを62ー43で終え、初勝利に向け、最後の10分を迎える。
 第4Q、第3Q後半からの悪い流れを断ち切れない。同大が確実にシュートを決め始める。関学はタイムアウトを取り、チームを引き締めた。積極的に攻める姿勢を失わず戦い続ける。そしてPG川嶋がスリーポイントシュートを決めると再び関学は勢い付く。相手にファウルを誘い、ファウルスローを決め、着実に得意を重ねた。そして80ー64で試合終了。リーグ戦初勝利をあげ、ベンチや観客席からの大歓声が体育館に鳴り響いた。
試合後のコメント
主将・石橋将広(社4)「2週間同大の対策をしっかりした。その成果が発揮されてよかった。チームプレーが出来たこと、そしてリバウンドをしっかり取り、攻撃につなげられたことが今日の勝因。明日も勝ちにいきます」

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