【庭球部】 男子、立命大を圧倒し2勝目つかむ。女子は一歩及ばず痛い敗北

 9月19日、シーサイドテニスガーデン舞洲に於いて関西大学対抗テニスリーグ戦第2戦が行われた。男子は立命大と対戦。ダブルスを全て取り、シングルスも差をつけて次々と勝ちを挙げる。総合8―1で白星を挙げた。一方女子は相愛大と戦った。1戦目の敗北からの立て直しを図るろうと臨んだが、残り1試合の時点で2―2に。勝敗は井本(商3)に託された。強敵に劣らないラリーで粘りを見せたが、力強い打球に押され敗北。結果2―3で敗けを喫した。これにより女子は関西制覇がさらに厳しい状況になった。
 好発進した男子とまさかの敗北を喫した女子。第2戦も熱い戦いを繰り広げた。男子はダブルス2の伊東(商4)・沓脱(経4)組が苦戦を強いられたが2セットとも7-6で勝ち取る。ダブルスで3-0となり立命大を大きく引き離す。シングルスでは山崎(文3)のショットが冴え渡り、相手は追いつくことで精一
杯。安定した試合運びで白星をつかんだ。「今日調子いいわ」と語る沓脱は相手に1ゲームしかあたえず勝利。また、黄(経1)は1年生ながらも果敢に攻め、接戦をものにした。主将・伊東は「1本1本集中してくれるようになったのが出た」と話す。総合結果、8-1と勝利。
 立て直しを図った女子はまたしても苦戦する。ダブルスを2本とも取られ、後がなくなった。シングルス3・上村(文4)は強気のテニスを展開し相手を走らせる。最後まで自分のプレーをし、ストレート勝ちを収めた。隣のコートでは菅村由(人2)が1セット目、2-5とピンチを迎える。しかしここから彼女の猛攻撃が始まった。鋭いショットでコースを狙い、次々とゲームを連取。気づけば5-7と逆転し、勢いに乗り2セット目もつかんだ。残る試合はシングルス1のみ。総合2-2となり関学の逆転勝利への準備は整った。しかし対する相手はインカレ覇者の高畑だ。井本(商3)は力強い打球に押されるが、ラリーでは完全に負けていなかった。果敢にストレートを狙い、ポイントを稼ぐ。応援を背に戦う彼女だが2セット目は相手に走らされ3-6でゲームセット。関学は痛い2敗目を喫した。「残り3戦、持っている力を出し切って、どこにも負けない。元気だけは負けません!」と主将・上村は語った。

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です