【陸上ホッケー部】 リーグ初戦、圧勝で好発進

 9月22日、舞洲ホッケー場に於いて関西学生ホッケー秋季リーグ戦予選リーグ第1戦が行われた。関学は摂南大に対して序盤から相手ゴールを襲い続け、前半で3点を挙げる。後半にも森(法4)や岡川(理4)などが得点チャンスをしっかりと決め、さらに差を広げる。だが残り2分のところで攻めに走りすぎていたため、すきを付かれて2点入れられた。結果7―2で勝利したがシュート数が20を超えたものの7点に終わり、決定力において課題が残った試合にもなった。
試合後のコメント
主将・坂田剛敏(社4)「前半から気合いの入ったいい試合ができた。得点力は春からの課題であんまりよくない。インカレ、秋リーグの目標になるので克服していきたい」

 春季リーグ戦は悔しい結果に終わった。しかし、その悔しさをばねに、この夏大きく成長した関学。決勝トーナメント出場をかけたリーグ戦が幕を開けた。
 関学は開始早々から摂南大ゴールに襲いかかる。前半10分、ゴール前で相手のGKがボールをはじいたところを松田(文1)が押し込み、先制。この得点で攻撃にさらに拍車が掛かる。敵陣でボールを支配し、幾度となくゴール前へ。前半に10本以上のシュートを放つ猛攻を見せる。しかし、なかなか追加点を挙げられない。逆に、一瞬のミスから攻められ、あわや失点しそうな場面も。実を結ばない攻めの時間が続く。前半25分、獲得したPC(ペナルティコーナー)。それまでのPCを外している関学は、ここで決めたいところ。坂田(社4)、松田、岡川(理4)でフェイントをかける。そして、最後は中島(社1)。フリックシュートが相手のゴールに突き刺さり、待望の追加点を奪う。31分にも1点を追加し、前半を3―0で折り返した。
 後半も関学のペースが続く。後半4分にPCから得点すると、その後もパス回しで相手を崩し、追加点を挙げる。「練習の成果が出た」と、7―0と相手を大きく引き離し、勝利を確信する。このまま完封で終わるかと思われた。しかし、終盤にすきを突かれ相手に2点許してしまう。「攻めに走りすぎた」と坂田。だが、その後はしっかり守り試合終了。最後に得点を許したものの、終始攻撃の手を緩めなかった関学。リーグ初戦を好スタートで切った。

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