【バレーボール部】 龍大を下す!

 9月22日甲南大学に於いて行われた関西大学バレーボール連盟秋期リーグ戦。関学は第4戦目龍大と対戦した。第1セットは序盤に許したリードを奪いきれず、落としてしまう。続く第2セットは攻撃を立て直し、持ち味のブロックが決まりだす。シーソーゲームとなるが勝負どころで攻撃が決まり、25―22で試合を振り出しに。続く第3、4セット目も緊迫した戦いになるが、関学が勝負強さを発揮する。厳しいところでも粘りをみせ、セットカウント3―1で龍大に勝利。リーグ通算成績は3勝1敗となった。関西制覇のためには明日の立命大戦が負けられない戦いとなる。
 リーグ4戦目関学は龍大との対戦。1部リーグ10位の龍大には、絶対に勝ち星を挙げたい。
 第1セット。序盤から相手に流れを握られる。関学は攻撃を決めきることができずに、2―7と引き離されてしまう。中盤、巻き返しを図りたい関学。持ち味であるブロックをサイド・三宅宏和(社4)、サイド・高橋良輔(社2)が決める。4連続ポイントで11―13。勢いを取り戻すかに思われたが、龍大のブロックにつかまり得点できない。リードを守られたままゲームは終盤へ。高橋のスパイクなどで追いつこうとするも、あと1本が出ない。最後は、相手の1年生エース・豊島にサービスエースを決められ、22―25。第1セットを落としてしまう。
 気持ちを切り替えて臨んだ第2セット。序盤から高橋、センター・竹内洸介(経3)のブロックがさく裂。しかし、相手も関学のミスを見逃さず得点し、シーソーゲームに。中盤に入っても両校ゆずらない戦いで、相手を振り切れない。20―20で迎えた終盤。ここで関学の勝負強さが発揮された。センター・橋丘矩宗(商3)のスパイクがチームを盛り上げる。サイド・小寺航平(経2)のスパイクも決まり流れをつかんだ関学。相手に反撃の隙を与えず、25―22で試合を振り出しに戻した。
 両校がものにしたい第3セット。このセットも序盤から点の取り合いに。関学は、小寺、レフト・横山雄大(人1)がスパイクを決め、5―3とわずかにリード。このままリードを守りたい。中盤は、竹内が活躍を見せた。長身を生かしたセンター攻撃、ブロックが決まり相手を翻弄(ほんろう)。16―10と大量リードを奪う。終盤は、ミスから得点を奪われることもあったが、リードを守りきる。25―20で第3セットをものにした。
 試合を決めたい第4セット。序盤から相手にいきなり3連続ポイントを奪われる嫌な流れ。しかし関学はチャンスボールをしっかりと決め、差を詰める。中盤もシーソーゲームとなった。関学、龍大ともに積極的にスパイクで攻め合う。両校とも粘りのプレーを見せる。そして、15―18とわずかにリードされたまま終盤に突入。しかし、ここで相手に焦りが出てミスプレーを連発。そして、高橋がブロックを決め19―19の同点に追いつく。高橋、橋丘のアタッカー陣がきっちりと決め、勝利への流れを呼び込む。最後は、リベロ・佐々木剛(社3)の絶妙なレシーブから小寺がスパイクを決め25―20で試合終了。白星を挙げ、リーグ通算成績は3勝1敗となった。次戦の立命大戦に勝利し、上位をねらう。
試合後のコメント
主将・三宅宏和(社4)「今日はライトの東條を欠いていたのでフォーメーションに不安があった。第2セットからしっかりと試合を立て直せたのは良かったと思う。上位校が3勝1敗で並んでいる今、明日の立命大戦は鍵となるのでしっかり頑張りたい」

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