【剣道部】 関西男子3位、女子ベスト8

 9月20日、大阪市立中央体育館に於いて行われた第57回関西学生剣道優勝大会及び第33回関西女子学生剣道優勝大会。昨年、準優勝した女子は順調に勝ち進んだものの、準々決勝で佛大にまさかの敗北を喫しベスト8に終わる。一方、男子は準々決勝で強豪・立命大を倒すも、同大に惜しくも1勝2敗4分で敗北し3位となった。またこの試合の結果、男女ともに全日への出場権を獲得した。
鋭い竹刀さばきを見せる野口
 女子は昨年、一昨年と準優勝と好成績を残しており、悲願の優勝を目指す。初戦、対京医大を5-0と圧倒的強さを見せ、続く相手は同女大。関学は相手に1本も取らせない剣道で、全員2本勝ちを果たし3回戦へと進む。先鋒は1年生の松岡(文1)。松岡は1回戦で2本勝ちを決めリズムに乗っていたものの、相手の勢いに押されまさかの2本負けとなる。続く次峰の玉井(商2)は果敢に攻めるもかわされ1本も取れぬまま引き分け。中堅・村部(文2)も面を取るも相手にも面を取られてしまう。続く副将・池田(文3)が引き分けに終わり、迎えた大将・船曳(文3)。関学が勝利するためには2本勝ちしかない船曳は、鋭い竹刀さばきを見せる。しかし、最後は攻めきれず引き分けとなり0勝1敗4分で敗北を喫し、悔しいベスト8で終わった。
 一方男子は、1回戦、2回戦と順調に勝ち上がる。続く準々決勝の相手は強豪・立命大。先鋒・北村(商3)が引き分けとなり、次峰・桐石(人2)が胴で1本勝ちを決める。すると三将・山下(社3)も小手で2本勝ちとし関学はリズムに乗る。中堅・廣瀬(経3)は開始早々小手を奪い勢いに乗ると、続く五将・西中(社4)も面を決め4勝1分けとし勝利を決める。副将・八田(法4)と大将・野口(商4)は惜しくも1本負けとなるが、関学は準決勝へと駒を進める。準決勝の相手は同大。北村、桐石、山下と果敢に攻めるもなかなか旗が上がらず、3分けとなる。しかし続く中堅・廣瀬が小手で1本勝ちとし、1勝0敗3分けと関学は勝ち越す。五将・西中(社4)が引き分けとなると、副将・八田が面を取られ勝負は大将・野口に託される。だが野口は相手に攻め込まれまさかの2本負け。1勝2敗3分けで惜しくも決勝進出を逃したものの、3年ぶりの3位となった。
試合後のコメント
主将・野口博史(商4)「今年のチームは優勝できるチームだと思っていたので、今までで一番悔しい。全日では全関の借りを返したい」
女子リーダー・金川佑衣子(文4)「いつもはチームワークが女子の良さ。でも今日はその良さが出ず、流れを作ることができなかった。全日まで一から頑張っていきたい」

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