【ラクロス部男子】 下級生活躍!リーグ4勝目

 9月19日、舞洲運動広場球技場クレー面に於いて行われた第20回関西学生ラクロスリーグ戦(対大産大)。関学は序盤から着実にパスを回し、得点を重ねていく。下級生の活躍が目立ち最後まで攻め続けた関学は、12対4で勝利した。
 この日の相手は今のところ全敗で、リーグ最下位の大阪産業大だ。主将・矢山(経4)は「この2週間、気を引き締めて練習した。今日も取りこぼさず勝つ」と格下の相手にもしっかり緊張感を持ち試合へと挑んでいった。
 第1Q(クオーター)、関学は相手陣地で得意のパス回しを展開し、試合を優位に進める。だが相手ゴーリーの攻守に阻まれ、得点にはつながらない。そんな中、突破口を開いたのはAT木下(経4)。開始11分、ディフェンスの間を抜きゴール前に入ってきた木下は、AT森山(社3)からのパスに合わせシュートを放つ。上段に突き刺さる先制弾を決めた。さらにその2分後、ボールを受けた木下は体勢を崩しながらも、フェイクで相手をかわし追加点を決める。絶好調・木下の勢いは、誰にも止められない。第2Qも、相手ゴーリーの攻守を物ともしないゴールを決め2得点。ゲームは、木下の独壇場となっていった。
 第3Q、関学はさらに相手を引き離していく。若い力はチームを勢いづけ、パスや連携がうまく機能し3連続ゴール。さらに第3Q終了3分前、一人で敵陣に走ってきた木下が、ワンバウンドするシュートを打った。ゴーリーの手前で跳ねたボールはネットを揺らす。またしても木下が追加点を挙げた。第4Qに入っても関学のプレーと雰囲気は盛り上がり続ける。7点差で迎えた終了3分前、絶好のポジショニングをとった木下はシュートを放つ。ボールは、みるみるゴールネットに吸い込まれ、木下の6点目となるゴールとなった。
 見事4連勝を飾った関学。しかし、関西の頂点を目指すには、残り3戦が最大の山場だ。次戦からリーグ戦もいよいよ終盤に差し掛かる。昨年の屈辱を晴らすため、まずは立命大戦へと挑んでいく。
試合後のコメント
主将・矢山「相手のプレーは荒かったが、関学は冷静に試合ができてよかった。収穫だと思う。けど得点力はまだまだ。残り3戦までもっと練習し、シュート力を上げていく」

ゴールを決め、拳を上げる金田

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