【ラクロス部男子】 勢いは止まらない!開幕3連勝

 9月6日、浜寺公園第2球技場に於いて行われた第20回関西学生ラクロスリーグ戦(対京産大)。
 関学は4対4で迎えた第4Q(クオーター)、2点を加える。試合終了間際に1点を返されるが守り抜き6対5で見事勝利した。
 「1点差勝負のゲームになるだろう」。そう主将・矢山(経4)が試合前に思った通り、京産大の実力は本物である。優勝を目指して戦っていく上で、京産大戦はリーグ戦最初の山場となった。
 第1Qから関学は、相手陣地でボールを支配する。得点まであと少しのところまで攻めるが、ゴールネットを揺らすことができない。だが、開始5分にAT金田(法4)が相手DFの隙をうまく突き、先制ゴールを決めた。さらに攻める関学は、もう1点を追加する。だが第2Q、黙ってはいない京産大の集中攻撃を受け、同点に追いつかれる。互いに相手ゴールに襲いかかるが、両ディフェンスがゴールを守り抜き追加点を与えなかった。
 第3Qでは開始直後、1点を互いに奪い3対3となった。その後、関学は相手ゴールを何度も攻めるが得点が決まらない。逆に京産大のフィールドを広く使ったパスがうまく決まり、ゴールを許してしまう。リードされた展開となったが、関学には想定内のことであった。落ち着いたプレーを見せる関学は、第3Q終了寸前に、AT松田(商3)が体勢を崩しながらも、ゴール右上に弾丸シュートを決めた。試合は再び振り出しへと戻った。
 そして迎えた第4Q。「今年の関学の見せ場は第4Q」。その通りに、開始3分にAT木下(経4)が、逆転ゴールを決めた。攻撃の手を緩めない関学は、ゴール裏にいた金田が、MF奥田(経3)にパスを送る。ノーマークだった奥田は、下からクロスを振り抜き、相手ゴーリーも反応できない鋭いゴールを決めた。2点差となりこれで勝負ありと思われたが、残り30秒で1点を返された。「余裕はなかった」と矢山が語ったように、京産大は最後の猛攻を見せる。関学は全員でゴールを死守。そして試合終了の笛が鳴り、3連勝を決めた。
試合後のコメント
主将・矢山「接戦で勝てて嬉しい。リーグ戦は、まだまだ長いし、これから苦しくなるけど、練習からしっかりチームの気を引き締めてもっとレベルを上げていきたい。次も絶対勝つ」
AT金田「今日は2得点を決められて良かった。この試合は、最初の山場だったし勝てて嬉しい。練習から1球1球にこだわってやってきたし、その成果がでたんじゃないかと思う」

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