【バレーボール部】 3戦連続ストレート勝ち!

 9月5日に行われた近畿6人制バレーボール総合男子選手権大会(於・大阪府立体育会館)。関学は開智高、クラブチームの摂津排球会、フォルティシモに対して3戦すべてでストレート勝ちを収め、準決勝に駒を進めた。
関学 2-0 開智高
 (①25-17)
 (②25-15)
 初戦の相手は開智高。関学は第1、2セットとも序盤から終始リードを保ち、優勢に試合を進め、勝利した。
関学 2-0 摂津排球会
 (①25-18)
 (②25-14)
 続く相手は、摂津排球会。第1セットではセッター・佐川翔(経1)と東條航(経3)の息の合ったプレーで次々と得点を重ねていく。さらに主将の三宅宏和(社4)、高橋良輔(社2)もブロックにスパイクにと、攻守にわたり実力を発揮。終盤に大きく引き離し、25-18で第1セットを先取する。関学は第2セットになっても攻撃の手を緩めない。開始早々から高橋、三宅の連続でブロックで勢いづけると、その後は古賀直樹(社2)、小寺航平(経2)、東條のスパイクが3連続で決まる。セッターの佐川はトスだけでなく、ブロックや自ら打ちにいくなど、積極的に攻撃に参加。古賀とのクイックなど多彩な攻めもみせた。結局、この第2セットも25-14でものにし、摂津排球会に快勝した。
関学 2-0 フォルティシモ
 (①25-18)
 (②25-18)
 この日3試合目の相手はフォルティシモ。第1セット早々から東條のスパイクがブロックされ、嫌な雰囲気が漂ったかに思えた。だが三宅のスパイク、さらに高橋の早いサーブから相手レシーブを崩しての得点ですぐに逆転。そしてレギューラー入りに気合いの入る小寺。「コースを抜くスパイクが得意です」と話す彼の連続スパイクで9-6とし、流れは関学へ。また高橋のクイック攻撃も効果的に決まり、最後は4連続ポイントで第1セットを25-18と決定づけた。第2セットでは序盤に2-6と4点差とされるが、相手のミスを見逃さず、食らいついていく。中盤になっても両チームとも一歩も引かない。そんな中で突破口を開いたのは主将・三宅だった。スパイクを決めると、ブロックも成功させ、チームを盛り上げる。三宅に続いたのは小寺。コースを狙ったスパイク、さらには空いたスペースに落とす得点でフォルティシモを突き放した。
 夏にレギューラーを解散し、0からチームを作り直した関学。今春リーグではサイドだった佐々木剛(社3)がリベロにまわるなど、主力のポジション変更もあった。8月に行われた慶大戦ではまだ未完成だった攻撃陣だが、この日はほぼ完璧なように思えた。試合後、三宅が「サイド陣が佐川とよく合ってきた」と話したように、東條をはじめとするサイド陣との良きコンビネーションこそ攻撃の大きな鍵となる。またリベロの佐々木にも不安要素はない。「クロスの球をよくとってくれる。安定感あるし、指示も出してくれる」と三宅。12日から始まるリーグ戦が待ち遠しい。
試合後のコメント
主将・三宅宏和(社4)「良かった。2、3試合目に当たったチームは強いチームだと聞いていたが、格上のチームのほうがメンバーも燃えるので、いい感じで戦えた。慶関戦から、サイド陣が佐川と合ってきた。東條がよく決めてくれる。また佐々木もクロスのボールをよくとってくれた」
攻撃面で活躍した小寺航平(経2)「今日は悪くはありませんでした。ただサーブは課題です。明日は思いきりぶつかりたいです」

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