【馬術部】 夏学、馬場で輝き放つ

 8月29、30日の二日間、三木ホースランドパークに於いて行われた第44回関西学生馬場馬術大会。関学は標準中障害飛越競技の部で、個人4位に古峨淳明(社4)、6位に西脇万美子(社4)が入賞。団体成績で惜しくも関大に敗れるも、2位につけた。また、初日に行われた学生賞典馬場馬術競技では、2位に三木翔一朗(商2)、3位に古峨、4位に松田有加(社3)が入賞し、上位に関学勢の名が並んだ。そして、二日目に行われた関西学生馬場馬術競技Aの部では、西脇が堂々の1位を獲得。2位に松田、4位に忽滑谷諒子(法4)がそれぞれ入賞した。また、馬場馬術競技Bの部では1位に森本あや(商3)、2位に山本千愛(文3)、3位に桐木寛典(文2)、5位に八木仁志(社3)と好成績を残した。こうして関学は馬場の団体成績を1位とし、障害こそ関大に及ばなかったものの、得意の馬場での強さを発揮させた。これら夏学の結果を糧に、馬術部は全学へ向け、残りシーズンを駆け抜ける。
試合後のコメント
主将・濱岡俊(文4)「最近は関大以外の他大学も力をつけてきている。(全学では)障害はエース馬がミスなく他の馬を引っ張っていけたら、と思う。馬場においては関東には劣ると思うが、頑張ってベストを尽くしたい。そのために選手以外のサポートをしっかりとしていきたいと思う。今回は下級生の成績も良かった。9月の女子複合でも良い成績を残して、全学へ向けて勢いづけたらいいなと
思います」
古峨「春学から調子があまりよくなかったが、飛び方などを変えたことが成功して、良い状態で夏学まで持ってこれた。手ごたえもあった。ただ、調子には波があるので、それをどうコントロールするか。今の調子を全学まで維持することは難しいので、いったん切り替えたい」
西脇「朝乗った時から馬の調子が良かった。演技としてもここ最近で一番良かったと思う。ここで勝たなければ、全学はどうする、という気持ちで臨み、結果、得点も内容も満足できた。全学で最後なので、できれば勝ちたい。自分も入賞して、少しでも団体に貢献できたらと思う。9月の女子複合は、二連覇を目指して頑張ります」
森本「自分の乗る馬が、先に乗った部員の時に暴れていたので、不安も大きかった。優勝できたのは、コーチの指導のおかげ。馬が頑張ってくれたということを一番証明できるのが優勝だと思っていたので、ずっと優勝したかった。乗せてくれた馬に感謝したいです」

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