【バスケットボール部女子】 2部リーグBブロック全勝

 8月30日、佛教大学に於いて行われた2009年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦第5戦(対大国際大)。スタートはセンター陣を生かした勢いある攻めで得点を重ねた関学。しかししだいに攻撃パターンを読まれ、攻めきれず点差を広げることができない。関学は、終始リードを保ったものの、前戦のような大差をつけることはできず70ー49で試合を終えた。だがBブロックで全勝と強さを見せつけた。今後は1部との入れ替え戦進出をかけ、Aブロックの1位・2位と対戦する。
 第1Q、関学は高さのあるセンター陣を中心に得点を重ね、いいスタートを切る。前戦のように点差を広げていきたいところだが、しだいに攻撃パターンを読まれ、センター陣の攻撃を抑え込まれる。関学はF改發(文4)の積極的なドライブからディフェンスを翻弄(ほんろう)し、得点を確実に決め、くらいつく相手を第1Q21ー13で抑えた。
 第2Q、関学はリードしているものの、流れを引き込むことができない。流れが悪くなると、声かけが少なくなり、ミスが続く。そこで関学はF佐藤(社4)、G下邊(経3)を投入し、状況を打開した。速攻やパスランなど早い攻撃展開から得点を決める。だが相手も3ポイントシュートで差を縮め、前半を34ー24で折り返した。
 第3Q、G公文(社4)がパワフルなドライブで相手を引き付け、再びセンター陣にボールを集めた。C堀田(社2)の高いシュート率を生かし得点を重ねた。だが決定的シュートを決め切れないミスなどもあり、50ー37で第3Qを終えた。
 第4Q、ようやく関学の強さを発揮する。F佐藤がゲームコントロールし、全員が得点に絡む試合展開に持ち込んだ。F井上(人1)の3ポイントシュートなどで点差を広げ、70ー49で大国際大を下し、2部1次リーグを全勝で終えた。
試合後のコメント
主将・公文真衣(社4)
「今日の試合相手に勝つことだけが目標ではない。入れ替え戦進出、インカレ出場を目指しているので、今日の試合は満足出来るものではなかった。しかしブロックの1位というのは目標へのステップとなった。今後も自分たちが追い求めているものへ近づけていきたい」

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