【陸上ホッケー部】 西カレ 決勝トーナメント初戦突破!

 8月29日、舞洲ホッケー場に於いて行われた第37回西日本学生ホッケー選手権大会決勝トーナメント1回戦。前半は中京大のペースに持って行かれたたものの、後半は運動量の差が出て関学優勢でゲームを進める。サイドやゴール正面からなど多彩な攻撃で積極的に点を取りに行き、3-2で試合終了。明日の朝日大戦へと駒を進めた。
 試合開始早々、中京大にPC(ペナルティーコーナー)を与えた関学。シュートは失敗に終わったが、次のPS(ペナルティーストローク)で先制点を許してしまう。ここでGKが交代となり、三上(経4)の代わりに辻本(経2)がフィールドに上がった。「前半は相手のプレスに浮足立って、ペースを持って行かれた」と主将・坂田(社4)。人数を割いたディフェンスに、サイドからの攻撃を幾度も潰される。前半7分のPCも得点につなげることができず、中京大のGKの好セーブもあって思うように試合を運べない。途中で池田(社4)の肩の関節が外れてしまい、一時戦線離脱する。これを機に関学は気持ちを切り替え、より
積極的に攻撃に臨んだ。坂田が1人でサークル内に切り込み、シュートを放つ。ボールは相手DFに弾かれ、これに大西(商1)が食らいついたがまたも阻まれる。松延(商2)、岡川(理4)、森(法4)らの猛攻も跳ね退けられ、逆にカウンターを仕掛けられてしまい2点差に。再び三上がゴール前に立った。前半27分、松延がPCを決め、ようやく初得点となる。この後も大西や岡川が攻め込むが、追加点はならず1-2で前半を終えた。
 後半10分、PCを岡川が決めて同点に追い付く。前半のシュート数が関学、中京大ともに4本なのに対し、後半は15-3。パスを取り損なう場面も見られたが、関学優勢に試合を進めていった。柳井(経3)が右サイドからシュートを放つと、坂田からのパスを受けた青木(経4)も果敢にゴールを狙う。しかしまたもや相手GKの好守に阻まれ、ゴールを割ることはできなかった。それでも気勢が衰えることはなく、残り7分、復活した池田がこぼれ球を押し込み3-2。粘りに粘った攻撃でディフェンスを打ち破り、逆転に成功した。その後、中京大にPCが与えられたが三上のセーブにより失敗。関学は前半と変わらず攻めの姿勢を貫くが得点かなわず、試合終了のブザーが鳴る。「相手の運動量が落ちて、自分らのホッケーができた」(坂田)。立ち上がりこそ不調だったものの、松田(文1)や大西の献身的なプレーもあって見事初戦を突破した。
試合後のコメント
主将・坂田剛敏(社4)「トーナメント第1戦目であり、朝日大に勝つためにも絶対負けられない試合だった。朝日大の調子も良いし押されるかもしれないけど、カウンターで少ないチャンスをものにできるように頑張りたい」

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