【軟式野球部】 逆転勝利、4強入り!

 8月29日、みどりの森県営球場に於いて行われた第61回全日本大学準硬式野球選手権大会準々決勝(対群馬大教育学部)。
 関学は3回に相手のミスから2点を奪いリードする。しかし、2番手の内垣(文4)が相手打線につかまり逆転を許した。そんな中5回、打線がつながり3点を取り再びリードする。さらに1点を追加し逃げ切った関学は、6対4で逆転勝ち。見事、4強入りを果たした。
 準々決勝に進んだ関学。この日の先発マウンドを任されたのは、期待のルーキー・妙見(経1)だ。しかし、妙見は初回、立ち上がりを攻められ、先制点を与える。
 追いつきたい関学は3回、相手のミスから2点を奪い逆転した。
 しかし直後の4回、2番手で登板した内垣が相手打線につかまる。無死二、三塁のピンチで右中間にツーベースヒットを浴びた。再び追いかける立場となる。
生還した廣橋。その拳がたくましい
 だが、5回にも1点を失い点差は2点と広がった。さらにピンチは続く。2死二塁で3番手の塩澤(商4)がレフト前ヒットを打たれ、二塁走者は本塁を狙った。このピンチにレフト・原田大(商3)が本塁へ好返球。追加点を防ぎ、流れを関学へと引き寄せた。その裏、先頭の原田大が一、二塁間を破り、チーム初ヒットで出塁すると、続く富田(文3)の初球に盗塁を決める。さらに富田は、セーフティーバントを成功させ、初球盗塁成功。3年生コンビで無死二、三塁という最高のチャンスを演出した。ここで打席には主将・廣橋(社4)。「自分で決める」。そう心に誓って振りぬいた打球はセンターに弾き返された。1点を返した関学は、さらにスクイズとワイルドピッチで得点を追加し、逆転に成功。
快投する塩澤。この男、手がつけられない
 勢いに乗った関学は、塩澤が好投を見せる。6回以降完全に相手打線を封じ、7回には10球で三者連続三振に抑えた。押せ押せムードの関学は、原田大のスクイズでさらにリードを広げ、そのまま逃げ切り昨日と同様接戦を制した。見事ベスト4進出を決め、準決勝もこの勢いで必ず勝つ。

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