【バスケットボール部女子】 京教大に圧勝

 8月29日、佛教大学に於いて行われた2009年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦第4戦(対京教大)。関学はディフェンスに力を入れ、相手のミスを誘うと、確実に得点に結びつけた。積極的に皆が得点に絡むチームプレーで、リズムをつかんだ関学は、125ー52で相手を圧倒。明日は2部リーグBブロック全勝をかけて大国大と対戦する。
 関学は全員で声を出し合い、好調なスタートを切る。ゴール下ではセンター陣のC堀田(社2)と、C横田(人2)、そしてC福田(社3)が絶対に相手には渡さないという気迫のこもったリバウンドと高いシュート率で次々と得点。さらにF改發(文4)とG公文(社4)が続けて3ポイントシュートを決め、開始4分にして関学は京教大に10点の差をつけた。そこで京教大はタイムアウトを取り、流れを変えようとする。しかし関学は全員でパスをつなげる速い攻撃展開を見せ、京教大を翻弄(ほんろう)。第1Qから32-15とダブルスコアで、関学は京教大を突き放した。
 そして第2Q、関学はF佐藤(社4)、G下邊(経3)、C笠松(社1)を投入。G下邊は広い視野で相手の死角をつくパスを出し、得点へ結びつけた。ディフェンス面でも関学は素晴らしい守りを見せ、相手のミスを誘う。相手のミスを見逃さず、関学は速攻なども仕掛けた。そしてさらに点差を広げ、63-26と37点リードで前半を終えた。
 後半、関学の攻撃はまだ終わらない。外からはG公文、F改發の3ポイントシュート、ゴール下ではセンター陣の力みなぎるプレー。そしてF佐藤の速いドライブ。関学はコート全体を使った攻めで第3Qを95-39とした。第4Q、関学はメンバーを入れ替え、4年生チームを組んだ。声を出し合い、粘り強いディフェンスで簡単にシュートをさせない。そして素晴らしいチームワークで次々と得点し、選手からは笑顔がこぼれた。ラスト4分、関学はさらにメンバーを総入れ替え。ベンチメンバーを全員使い、選手層の厚さを見せた関学。全員が奮闘し、関学は125-52と京教大に圧勝した。
試合後のコメント
主将・公文真衣(社4)「今までの3試合ではいいときと悪いときの波が激しかった。今日はそれを克服するため、コミュニケーションに気をつけた。声をかけ合い、誰かがミスした際も他の誰かがカバーし、チームの雰囲気を盛り上げられた。明日の試合も勝ちにいきます」

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