【ラクロス部男子】 これが実力!逆転勝利で開幕2連勝

 8月26日、大阪大学豊中グラウンドに於いて行われた第20回関西学生ラクロスリーグ戦(龍大戦)。関学は得点を奪うも第3Q(クオーター)終了時点で、4対5と相手にリードを許す。しかし、4Qに猛攻を見せ大逆転。10対5で勝利した。
 初戦を勝利で収め、流れに乗っていきたい関学。主将・矢山(経4)は「2部上がりのチームだが絶対に油断はできない。必ず勝つ」と気合を入れて挑んだ。その言葉通り関学は、後半に猛攻を見せ10対5と相手を引き離して勝利した。
 第1Q開始1分、関学は、MF林(法4)が先制ゴールを決めて好スタートを切る。しかし、龍大もすぐに反撃し同点に追いつかれた。均衡した展開が続き、互いに一歩も引かず3対3で前半を終了する。
ゴールを守る鉄壁矢山
 試合が動きを見せたのは第3Qからだった。龍大に攻め込まれ2点を許すとさらに危ない状況は続く。G矢山が好セーブを見せ、それ以上の失点を防いだが龍大に流れが傾く。そんな状況を打破したのは、前の試合でも活躍し頼れるAT金田(法4)だった。金田は、MF松田(経3)が相手のパスを奪って作ったチャンスを確実に生かしゴール。リードは許しているものの、4対5と1点差で第3Qを終えた。第4Q開始前、関学は「第3Qまではリードされても大丈夫、第4Qで勝負する。粘っていこう」と気持ちを落ち着かせた。そして迎えた第4Q、開始から関学のゴールラッシュとなる。まずは、林がミドルで同点弾を叩き込む。関学のボルテージも最高潮となり、さらに1点を加えた関学は、その直後に再び林がこの日3点目となる華麗なアンダーシュートを決めた。関学の動きは、時間が経つにつれて良くなっていく。フェイントやパスも決まり、第4Qは完全に関学がゲームを支配した。さらに3点を追加した関学は10得点で圧勝。「普段から走りこんでいる分、第4Qでもいい動きができる。第4Qで一気に勝負を仕掛けたし、自信があった。これからはいかにして粘ることができるかが、勝つためには大切だと思う」と矢山は、開幕2連勝に安堵の表情を浮かべながら話した。関学は次戦も必ず勝利し、連勝街道を突っ走る。
試合後のコメント
主将・矢山「この試合では、しっかり気持の切り替えができた。もっと粘り強くなっていいチームになっていきたい」

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