【バスケットボール部女子】 龍大に辛勝

 8月26日、龍谷大学深草キャンパスに於いて行われた2009年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦第3戦(対龍大)。 関学は龍大の積極的なディフェンスに押され、スタートから攻撃のリズムをつかめない。パスミスや決定的シュートを決められないミスが続いた。第2Qになりようやくセンター陣の勢いある攻撃で点差を広げ36ー24で前半を終える。
 後半からは龍大の反撃にあう。積極的にドライブしてくる相手にディフェンスが機能せずファウルを重ねてしまう。第4Qに入り、関学はゲームをコントロールするためG公文を投入。センター陣を生かした積極的な攻撃を取り戻し、ようやく関学ペースで試合を進められた。関学は反撃を抑え80ー62で勝利した。
 第1Q、関学は龍大の粘り強いディフェンスに押され、第2戦では見られた勢いのあるスタートを切れない。さらに3ポイントシュートを2本決められ、流れは相手に。なんとか流れを変えようと関学は積極的に攻め、ファウルを取りにいこうとする。しかし自分たちの勢いあるプレーをさせてもらえない焦りからか、トラベリングやパスミスなど初歩的なミスを重ねてしまう。得意のセンター陣の攻撃も封じ込まれた。相手は確実に得点するが関学もくらいつき、第1Qを17ー17の同点で終える。
 第2Q、第1Qの追い掛ける展開から一転、ガード陣が相手ディフェンスを崩し、高さのあるセンター陣を効果的に攻撃に参加させる。C横田(人2)を中心に得点を重ねた。しかし積極的にシュートを狙う姿勢がまだ見られず、主将の公文(社4)が激を飛ばす場面もあった。だがオフェンスからリズムを作った関学は相手に7点しか追加点を許さず、36ー24で前半を終えた。
 第3Q、関学は龍大の激しい反撃に遭う。龍谷大はディフェンス強化のためダブルチームを仕掛け、関学のミスを誘うと3ポイントシュートを狙った。関学は一時、7点差まで追い付かれる苦しい展開。しかしセンター陣の奮起とF井上(人1)の2本の3ポイントシュートで再び突き放し、52ー38で第3Qを終
える。
 第4Q、龍大の攻めの勢いは弱まらない。関学はG公文を投入し、ゲームをコントロールする。公文は積極的にドライブし、ファウルを取りにいく。そしてファウルスローを確実に決めた。関学は龍大の反撃を抑え、80ー62で勝利した。
試合後のコメント
主将・公文真衣(社4)「自分たちのイージーミスで相手に流れを与えてしまった。自分たちが点差を離せる場面で離せていたらもう少し楽な試合運びになっていたと思う」

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