【バスケットボール部女子】 格下相手に確実に勝利

 8月23日、龍谷大学深草キャンパスに於いて行われた2009年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦第2戦(対佛大)。 関学は課題であったスタートの悪さを克服し、勝ちにいく気持ちを全面に出して戦った。相手にシュートチャンスを作らせない粘り強いディフェンスを見せ、攻めのリズムを作る。そして高さのあるセンター陣を中心に得点を重ね、相手との点差を広げた。関学はメンバーを総動員して戦い、95ー63で勝利した。
 第1Q、関学はスタートから攻め気を全面に出して、勢いのある強きなプレーを見せる。G公文(社4)のパワフルなドライブから相手チームのディフェンスを崩すと、広い視野でゲームをコントロールする。素早いパス回しからノーマークの選手を作り、シュートチャンスをものにした。高さのあるセンター陣を中心にボールを集める。C堀田(社2)が確実にシュートを決め、関学は点差を広げた。また、マンツーマンの粘り強いディフェンスで相手のパスミスやトラベリングを誘い、攻めのリズムを作る。開始後5分間相手に得点を許さなかった関学は第1Qを28ー10で終える。
 第2Q、関学の勢いは止まらない。司令塔の公文(社4)からセンター陣へのパスランやターンオーバーから速攻など素早いプレーで得点を重ねる。後半メンバーを全員変えても、安定した試合運びを展開した関学。前半を55ー22で折り返した。
 第3Q、メンバーをスタメンに戻した関学。だが前半の勢いそのままとはいかない。疲れからか、いいプレーを展開するもシュートを決めきれない。ディフェンスの時間が長く続いた。それでもセンター陣が奮起し、点差を広げ74ー34で終える。
 第4Q、関学はメンバーを総動員して戦う。4年生全員でプレーした際には、勝ちにいく気持ちを全面に出し、チームを勢いづけた。みんなが楽しんでプレーし、ミスをしても全員で声を掛け合って、試合を立て直す。最後まで攻める気持ちを持ち続け、95ー63で勝利した。
試合後のコメント
主将・公文真衣(社4)「このチームはインカレに出場することが目標である。しかし昨日の試合では、その思いを全面に出せていなかった。今日は気持ちを出した強きなプレーが出来たので、これを続けていきたい。今日はいいプレーをしても最後にシュートを確実に決められないミスが多かった。それを克服し、次戦も自分たちのやってきたことをしっかり試合で発揮したい」

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