【レスリング部】 フリースタイルでも入賞

 8月9日に関西大学にて行われた2009年度西日本学生レスリング新人選手権大会第2日目。今日はフリースタイルの部が行われ、96㌔級で柳瀬貴之(人2)、120㌔級で材木聖史(人1)がともに3位入賞を果たした。
 昨年、84㌔級で2冠を達成した柳瀬。今大会では階級を1つあげた96㌔級での出場となった。初戦を突破し、続く相手は天理大・福井。だが、1Pを0-2で落とすと2Pは2-2と引き分け、逆転勝利とはいかなかった。「今日は残念。悔いが残ります。体格差関係なく負けました」と柳瀬。優勝を狙っていただけに悔しい敗北となった。しかし敗者復活戦では中京学院大・時信を圧倒。開始1分34秒でフォール勝ち。優勝こそ逃したものの3位という結果を残した。
 材木は初戦で、昨日のグレコローマンの部で敗れた徳山大・岩宮と当たる。早速のリベンジ戦となった。材木は1Pから積極的に前に出るも、逆に相手に押され場外へ。1点を失う。1P終盤には勢いあるタックルを仕掛けるが、点を挙げることは出来ず。2Pになっても果敢に攻めるが、体重差があるからか思うような試合運びをさせてくれない。最後のクリンチからの仕掛けも点に結びつけられず、試合終了となった。試合後は「昨日と一緒で何も出来ずに終わりました。得意の投げ技にいけなかった」と悔しそうに話した材木。しかし同時に「今後はしっかりやれるようにスピードと筋肉をつけていきたい」と、自らの課題もしっかり見つけたようだった。
 そしてここ最近着実に実力をつけてきている橘政治(法2)。今日は初戦でフォール勝ち。続いて2回戦へと進む。1Pは1-1と引き分けたが、2Pになると相手に次々と点を決められ、敗北を喫した。そして今度は敗者復活戦に挑むことに。1Pを1-0で取り、調子良く2Pへ。2Pは両者とも得点が入らず、クリンチからの攻めのチャンスを得た橘。だが惜しくもこの好機を生かしきれない。また、この攻めの際に反則を取られ、相手に点を献上する形となってしまった。こうして試合はついに3Pへ。余力はあるような橘だったが、技を決められ0-2。さらに後ろを取られ、点差を広げられていく。それでも諦めを見せず、反撃の豪快なタックルを決める。「相手がばててたと思ったのでいきました。たまたまです」と謙虚に振り返ったが、反撃及ばずここで敗れた。
試合後のコメント
柳瀬「今日は残念。悔いが残ります。体格差関係なく負けました。やっぱり両方優勝したかったです」
材木「昨日と一緒で何も出来ずに終わりました。得意の投げ技にいけなかった。2Pのクリンチの時にもうちょっとちゃんと取れてたら結果が違ったかもしれないです。技術と体力は負けてないと思うが、体重と力で負けていたと思う。だから今後はしっかりやれるようにスピードと筋肉をつけていきたいです」

相手と組み合う材木(右)

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