【硬式野球部】 萩原、第1戦目は出場ならず/日米大学野球

 7月12日に行われた第37回日米大学野球選手権大会第1戦(於・坊っちゃんスタジアム)。日本代表としてメンバーに選出された萩原圭悟(商1)だったが、この試合での出場はなかった。また、試合はアメリカに0-3で敗れた。
米国:000 200 001=3 H10 E0
日本:000 000 000=0  H3 E1
日本:二神(法大)、野村(明大)、中後(近大)、東浜(亜大)-小池(青学大)
 アメリカは193センチの長身から投げ込むゲリット・コール、日本は6月に行われた全日本大学野球選手権大会で最優秀投手賞を受賞した二神一人(法大)の両先発で始まった。試合が動いたのは4回表。アメリカは1死1塁から3番・コロンが右中間を破る適時三塁打を放ち、1点を先制。さらに続く4番・ニューマンにも左前適時打が飛び出し0-2と引き離す。対する日本は直後の4回裏、1死1、2塁の好機を作るが4番・中田亮二(亜大)は中飛、5番の中原恵司(亜大)は空振り三振に打ち取られ、得点を挙げることはできない。
 5回裏、日本にようやく初安打が生まれた。この回先頭の6番・加藤政義(九国大)が中前安打で出塁。加藤はその後盗塁を試みるが、捕手グランダルの強肩の前に成功ならず。足を使った攻撃も、なかなか得点に繋げることができない。7回裏には1死から中原の三塁打で反撃の好機を作るが、ここでも後続が断たれ無得点に終わる。
 最終回には試合を決定づける追加点を奪われ、0-3で初戦を落とした。試合後「3安打なので、これはもう完敗」と榎本監督。安打数をみても苦しい展開の試合となった。明日からの試合に期待したい。
試合後のコメント
日本チーム・榎本監督(近大)「(アメリカは)圧倒的な強さとは思わないが、日本がやらないといけない野球をしていた。バントがあと4試合の課題です。先発した二神(法大)はよくやった。得点されたボールだけが相手のスイングの軌道に入ってしまった。足(を使った野球)が決め事だったが、なかなか機能しなかった。明日、東京ドームで勝ってタイにもちこみたい」

代表のユニホームに袖を通した ノックを受ける萩原 出場機会はなかったがランナーコーチとしてチームに貢献した(右)
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