【ラグビー部】 関関戦/課題残る勝利

 6月20日、関西学院大学第2フィールドラグビー場に於いて行われた総合関関戦。関学は22-0の完封ペースで前半を折り返す。しかし後半にディフェンスが崩れ、51-26まで追い上げられる苦しい勝利となった。
 青空が広がる関学第二フィールドにて、関大との試合が行われた。関学のキックオフで試合が始まった。開始早々、皆越(商3)がトライを決め先制点を奪う。さらにスピード感のある華麗なパス回しで相手を翻弄(ほんろう)した。対する関大も攻め入ってくるが、関学は自慢のディフェンスで得点を許さず、22―0で前半を折り返した。
 後半開始直後、気の緩みからかトライを許してしまう。ディフェンスが思うように機能しない上、連携がうまくいかず気付けば34―21まで追い上げられていた。だが試合終了間際、山本(文4)のパスカットでボールを奪う。次々とパスを回し、HO岡本(社4)が相手を振りきり力強く敵陣にトライをねじ込んだ。熱戦の末、44―26で試合終了。関学は見事、勝利を収めた。
 しかし、ベストメンバーでないとは言え格下相手に26失点というのは、秋に向けて不安が残る。「勝利は確信していたが、試合内容としては不十分。コンタクトについては、春の成果が出たので良かった」。主将の小原(社4)はそう語った。今後、チームワークやスキルをアップした朱紺の闘士達にさらに期待が高まる。

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