【器械体操部】 関関戦/互いに譲らず引き分け

 6月20日、関西学院大学体育館に於いて第32回総合関関戦が行われた。関学は男女共に実力を発揮し、ライバル関大に引き分けた。
 今年は藤田(経3)、宮田(人2)、木村(法4)を中心とした主軸に加え、新戦力も充実。昨年は引き分けという結果に終わったが、今年は完全勝利を目指し、試合に挑んだ。
午前に行われた女子の演技ではエースの木村が「自分で納得のいく演技ができた。特に床と段違い平行棒がうまくいった」。そう語るように、数々の華麗な技を披露。見事個人総合6位入賞を果たした。だが、総合成績では関大に惜しくも敗れてしまう。
 女子の敗北を受け、負けられない男子メンバー。午後から行われた男子の演技では主将・村上(社4)が膝のけがを抱えながら気合いで出場。「けがの痛みでプレーするのが少し怖かった。だが、主将として、4年生として最後の試合となるこの大会には絶対に出たかった」。彼が演技をすることによって、主将として、彼の最後の勇姿は後輩の目に焼き付いたに違いない。また2年生の宮田、加集(商2)の二人は関大の選手の演技とは比べ物にならない、ハイレベルな演技を披露。見事宮田が個人総合優勝、加集が準優勝という素晴らしい結果を残した。総合成績では関学が圧勝し、男女1勝1敗で今年も引き分けという結果に終わった。

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